ブックタイトル研修総合カタログ 2019 Autumn Winter

概要

研修総合カタログ 2019 Autumn Winter

プロジェクトマネジメント・ビジネス文書関連コースPMBOKRガイド第6版では、プロジェクトマネジメント・ビジネス文書への言及が追加されました。この文書は、次の2つで構成されます。コース名【PDU対象】ビジネスアナリシス基礎期間2日コースコードBSC0018G●プロジェクト・ビジネス・ケースプロジェクトで目指す経済的価値の実現可能性を文書化したもので、プロジェクトマネジメント活動を認可するか否かの判断根拠となる。●プロジェクト・ベネフィット・マネジメント計画書プロジェクトにより提供されたベネフィットを創出、最大化し、持続するためのプロセスを定義した文書。アジャイル開発DX時代、決め手はITサービスの「企画力」と、それを【PDU対象】プロジェクト企画者のためのビジネスアナリシス【PDU対象】【現場体験型】業務改革プロジェクトを成功に導く問題解決力関連コースコース名1日2日期間PMC0150GPMC0142Gコースコード会社案内各種サービス実装する「スピード」です。企画力は、ビジネスアナリシアジャイル開発入門1日SWC0023Vスが関連します。スピード開発を進める技法としてアジャイル開発があります。アジャイル開発に関する基本的な考え方をマスターしておくことは、もはや全てのプロジェクト・マネジャーにとって必須と言っても過言ではありません。【PDU対象】アジャイルワークショップ【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント3日2日SWC0022VPMC0148G巻頭特集プロジェクト・マネジャーのコンピテンシーPMIRでは、プロジェクト・マネジャーに求められるコンピテンシーを次の3つに大別しています。●テクニカル・プロジェクト・マネジメント●リーダーシップ●戦略的およびビジネスのマネジメントこれらのコンピテンシーをしっかりと身につけた上で、実践力を磨いてこそ、現場でしっかりとプロジェクトをマネジメントすることができます。関連コースコース名【PDU対象】【現場体験型】プロジェクト・マネジャーの実行力【PDU対象】【現場体験型】最強プロジェクト・チーム・マネジメント期間2日2日コースコードPMC0139GPMC0112GビジネストレーニングITトレーニング自己組織化チームアジャイル手法を用いたプロジェクトでは、自己組織化チームを促進することが必要です。自己組織化チームでは中央による管理がなく、自分たちで意思決定をします。そのためには、マネジャーやメンバー間に信頼関係があり、共に仕事をしたいと感じさせる高いレベルのEI(感情的知性、EQ)が必要です。また、メンバーの自主性を育むには、コーチングも役立ちます。関連コースコース名【PDU対象】EQ(心の知能指数)リーダーシップ【PDU対象】ビジネス・コーチング【PDU対象】協働的リーダーシップAMC0069VHSC0039G自己組織化チームでは、全員が専門性を発揮して各自がリーダーシップを発揮していくことが大切です。リーダーシップ開発に関しては次ページで紹介します。期間2日2日2日コースコードAMC0055Vグローバルトレーニングお役立ち情報21