[ASP]ビジネスパーソンのためのデータリテラシーコース ~データ分析ファーストステップ~
標準学習時間 | 8時間 | 提供元 | トレノケート | 価格(税込) | 26,400円(税込) | 備考 | eラーニング | |
提供形態/付帯教材種別 | 

| 商品コード | DBX0036G |
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対象者情報
対象者 | ・データ分析を学習するための素養を身につけたい方 ・ビジネスパーソンに必要なデータの基本知識を学習したい方 ・DXを進めるにあたり、社員全体のデータに対する意識/考え方を理解したい方
| 前提条件 | |
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学習内容の詳細
コース概要 | 現在、産業界においてIoT、AI、データサイエンスなどのスキルを有する「高度IT人材」が絶対的に不足していると言われています。
経団連は、2019年3月に「AI活用戦略〜AI-Ready社会の実現に向けて」の中で、一般ビジネスパーソンまで、AI関連技術・リテラシーを身に着けることを求めていますが、まだまだ実態が追いついていない状況です。
本コースではビジネスパーソンがAI / IoT / DXなどのトピックに取り組む場合に必要となる基礎スキル「データリテラシー」をわかりやすく効率的に学ぶことができます。
| 学習目標 | ● データとは何かを説明できる ● データの細かさ、フォーマットなど測り方の基本を理解できる ● Excelを使って基本的なデータの観察ができる ● データを相手に合わせて適切に伝えることができる
| 学習内容 | 1章 データを知る
-データとは何か
-データの種類
-データの活用事例
-1章ミニテスト
-コラム:1_データ活用人材とは
2章 データを測る
-データを測るとは
-データ量と計測期間のハンズオン
-データの細かさ
-コラム:2_省庁による議事録、ガイドライン
-データのフォーマット
-公開データの収集ハンズオン
-データの蓄積
-2章ミニテスト
-コラム:3_データ分析のためのプログラミング言語__RとPython
3章 データを観察する
-データを観察するとは
-基本集計ハンズオン
-基本統計量
-外れ値、異常値の検出
-グループ化・クロス集計ハンズオン
-データの関係性
-データの関係性ハンズオン
-グラフによる可視化
-分布、量、変化、関係を表現するグラフ
-データを掘り下げる
-3章ミニテスト
-コラム:4_相関、因果、疑似相関
4章 データを伝える
-データを伝えるとは
-伝わるデータ表現
-最終課題
-コラム:5_データ活用とステークホルダー |
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ご注意・ご連絡事項
・ソフトウェアのバージョンは最新版と異なる可能性があります。 ・受講期間はID発行より90日間です。 ・本製品はASPサービスで提供するため、インターネットに接続できる環境が必要です。
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