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クリエイティブ要素を取り入れた、非日常感・遊び心あふれるワークショップ

マーケティングクラウドの分野において、国内で高いシェアを誇る株式会社シャノン様。"Marketing is Science"という理念のもと、マーケティングプラットフォームを通じて、顧客のマーケティングの成果が「再現可能」となり、ビジネスが拡大することを重視。
ユーザカンファレンスやコミュニティなどを通じて顧客と並走することを大切にしています。 レビューサイトで複数のアワードを受賞するなど、市場からも充実の機能とユーザーフォローのきめ細かさが高く評価されています。

お客様 会社概要

商号:株式会社シャノン(SHANON Inc.)
資本金:386,973,704円(2018年12月31日現在)
業務内容:マーケティングクラウドの提供ならびにソリューションの企画・開発・販売
従業員数:157名(契約社員含む。2019年4月末現在)
URL: http://www.shanon.co.jp/




今回お話を伺ったのは

管理部 主査 瀬戸山 尚子 様

取締役
技術担当
堀 譲治 様

管理部 主任 村岡 真智子 様

経営管理本部
採用担当マネージャー
佐々木 優子 様

管理部 主任 村岡 真智子 様

経営管理本部
人事総務グループ
杉元 由味 様



背景と課題

ビジネスマナーからITまでワンストップで、研修の専門家に依頼したい



- 新入社員研修は、以前は自社で内製されていたのですか?

堀様:
「以前は内製していました。しかし教える社員は育成専任ではありませんし、十分な時間を捻出するのも難しく、結果 として新入社員の成長にばらつきが出ていました。また新入社員の人数が少ない場合、社員を長期間アサインすると費用 対効果が見合いません。それで研修の専門家である研修会社にお任せしようと考えました。」

- 弊社の新入社員研修、MIX TRAIN ®を採用いただいた理由は?

佐々木様:
「ビジネス職・エンジニア職の両職種を採用したため、ビジネスマナー・IT基礎・プログラミング・Web・インフラといった複数分野の研修をまとめて一社にお任せしたいという前提条件がありました。複数の研修ベンダーに分けて依頼すると手間も大きくなりますので。」
堀様:
「ビジネス職であっても、自社サービスを理解する土台として「浅く広くIT技術を俯瞰できるスキル」が欠かせません。 ITパスポート試験に合格できるくらいのレベルを目標としていました。ですがITシステムの概要や全体感を初心者がイメージできるように教えるというのは、実は案外難しい。トレノケートの「IT基礎研修」はカバー範囲やレベルが適切でバランスが良く、他社との比較において優位性の一つでした。
また、エンジニア職は基本情報処理技術者試験合格レベルを目標にしていました。ITの基礎を浅く広く学んでもらい、言語をひとつマスターしてもらいたかったのです。当初は自社システム開発で使う機会の多いPerlを希望していましたが、検討していくうちに初めて学ぶ言語としてはJavaが良いだろうと。トレノケートにはカリキュラムが揃っており、職種に応じて必要な研修を選択できることも魅力でした。」



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研修の結果

IT企業で活躍するための土台、「マインド・マナー・ITの基礎スキル」が身についた

-弊社のカリキュラムに関してはいかがでしたか?

堀様:
「ITの素養が少ない新入社員にも、わかりやすく、一定のレベルまで底上げのできる良いカリキュラムだと思います。心配して いたプログラム未経験者も、想定していたレベルを達成できていました。エンジニア職向けカリキュラムでは、インフラ研修でCiscoの 実機を触ったり、Java研修でオブジェクト指向の概念から、プログラミング、チームでの模擬開発プロジェクト経験まで、一通りまんべんなくエンジニアに必要となる全体的なIT基礎を習得できたことが良かったです。」
インタビュー写真
佐々木様:
「研修を依頼した企業の人事の方々には、マナー研修の 「グローバルタワー研修(※1)」の時に見学するのを特におすすめしますね。プロジェクトにおいて新入社員がどのような発言をし、他社の同期と接しているかなどをじっくり見ておけるため、大変有意義でした。
タワー納品後、損益計算も行い、利益が出たチームもあれば、利益ゼロだったり、納品できず大損失が出るチームも。シミュレーションとはいえ、チームごとに結果に大きく差が出るので見ていて面白いです。思うようにはいかない、実際のビジネスの現場をイメージできる研修だと思います。」

(※1) 実際のビジネスの流れを体験できるビジネスシミュレーション型研修。チームビルディング、ビジネスマナーの実践(電話・メール応対・客先訪問)、プロジェクト (企画・製造)などの演習を通して社会人に必要なビジネススキルを習得します。各部署の役割や損益の仕組みなど、会社組織の全体感も学習します。


-弊社の講師、運営サポートなどに関しては いかがでしたか?

佐々木様:
「運営も全体を通してスムーズで完璧でした。LMS(※2)で試験の成績などもリアルタイムでチェックできました。毎朝の勤怠はもちろん、受講者の様子で何か気になる点があると、必ず連絡をもらえました。
マインドや行動の指導に関しても変な偏りがなく、スタンダードで安心感があるトレノケートの指導方針は、BtoB企業の当社に合っていると思います。」

(※2) Learning Management System。トレノケートではG-Stationを提供。勤怠管理、日報提出、アンケート集計など、研修を統合的に管理できる。


-新入社員の方に、 どのような成長が見られましたか?

インタビュー写真
杉元様:
「入社後、3日ほど社内研修をしてから送り出しましたが、トレノケートの研修から戻ってきた後は、社会人としての振る舞いが身についていました。
『早く会社に貢献できるようになりたい』と社会人としての自覚 も生まれ、『今お時間よろしいでしょうか?』といった話し方・気の配り方、お辞儀の角度や挨拶に至るまで、たった2週間での変化が感慨深かった です。」
佐々木様:
「今年の新入社員は会社に戻ってきてからも、会議の際に『グランドルール(※3)を守らないと』という言葉をよく使っています。影響されて私たちも『グランドルールは?』と確認してしまうほどです。ファシリテーションの基本も身についたようですね。」


(※3) 会議などの際、心理的安全性を確保して活発で有意義な意見交換を促し、進行をスムーズにするために決める前提ルールのこと。

- 新入社員の方は、現場にスムーズに移行できましたか?

堀様:
「エンジニア職は9月頃から業務に入ることができています。トレノケートの研修に参加 するようになってからは、研修で基礎が身についているので、立ち上がりが早くなりました。
配属後は社内でシステム開発をしますが、当社のシステムは巨大なため、最初は大変です。 修正やテストから入り、2年目からプロジェクトに参加、企画・設計・構築・テストまで幅広く 担当するようになります。そのため、新入社員には『チーム内で適切なコミュニケーションが とれる』『自立して考えられる』人材になってほしいと考えています。」
インタビュー写真
佐々木様:
「トレノケートの研修で基本のITスキルやHTML言語を習得しているため、後の研修もスムーズです。
ビジネス職では、8月まで内部研修にて、マーケティングや自社システム・サービス、顧客折衝のロールプレイングなどを習得していきます。」

-助成金のサポートに関してはいかがですか?

佐々木様:
「助成金の申請は本当に大変でした。トレノケートの無償サポートサービスがなければ申請は難しかったと思います。申請書類の準備時の無償アドバイスや、書類を提出するタイミングなど細かくサポートしていただき、とても助かりました。」


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トレノケートへの評価と今後の期待

ITスキルの高い新入社員向けの対応と新規分野への挑戦

-トレノケートへの評価と、今後に期待することについて教えてください

堀様:
「ビジネス職向けには、要求定義やプロジェクトを体験させる研修もよいのではと考えています。講師の動画を反復学習できる eラーニングなどもあるといいですね。エンジニア職向けには、スキル習得のスピードが速い社員に難易度の高い課題を用意したり、習熟度でクラスを分けたり、などのバリエーションがあると良いと思います。
また、AWS・Azureなどクラウドや、Python、モバイル、アジャイル、CI(継続的インテグレーション)、GitHubなど最新の開発トレンドなどを学べる機会があるとより良いと思います。」


-貴重なお話をお聞かせいただき、誠にありがとうございました。


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新入社員研修プログラム

2018年 「複数社合同新入社員研修 MIX TRAIN ®」プログラム

ビジネス職

カテゴリ コース名 日数
マナー [MIX TRAIN] ビジネスマナー&スキル 5
IT基礎 [MIX TRAIN] IT基礎 6
Web 基礎から学べるHTML5
~CSS とJavaScript を使用したWebページの作成~
3

エンジニア職

カテゴリ コース名 日数
マナー [MIX TRAIN] ビジネスマナー&スキル 5
Java [MIX TRAIN] Java初級技術者育成 31
Web [MIX TRAIN] Webアプリケーション開発技術者育成 17
Infra [MIX TRAIN] Infra初級 8


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サントリーシステムテクノロジー様事例紹介パンフレット表紙

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