マナVRとは?
VRの特徴
(①体験的 ②主観性 ③興味喚起)
(①体験的 ②主観性 ③興味喚起)
を活用した学習の
促進・支援サービスです。
リモートでビジネススキルを身につけることが可能です。
「学ぶ」×「VR」がサービス名の由来。
導入企業20社以上、学習者300名以上の実績があります。
「学ぶ」×「VR」がサービス名の由来。
導入企業20社以上、学習者300名以上の実績があります。
※2020年4月時点

VRの高い学習効果
「体験から」学ぶ
実際に経験することが難しいシチュエーションを自らが体験しているかのように学ぶことができます。

「じっくり見て」学ぶ
知りたいポイントを自分の視点でじっくり・繰り返し見て学ぶことができます。

「興味喚起して」学ぶ
学習効果の最大化に欠かせない「ARCSモデル」※に基づき注意を引き付け、学習者の動機付けを高めます。

※ARCS(アークス)モデルとは、動機づけの理論を活用し、研修を企画したり教材を開発する際に学習者の動機づけを高める方法をモデル化したもの。
- 注意(Attention):学習者の興味関心を引き、探究心を喚起する。マンネリを避け、学習者に「面白そうだなぁ」と思わせることである。
- 関連性(Relevance):学習の目標に対して親しみをもたせ、与えられた課題を受身的にこなすのでなく、学習者が自分のものとして積極的に取り組めるようにする。目標に向かうプロセスを楽しめるようにし、学習者に「やりがいありそうだなぁ」と思わせることである。
- 自信(Confidence):ゴールを明示し、成功の機会を与える。自分の努力によって成功したと思える教材にし、「やればできそうだ」と思わせることである。
- 満足感(Satisfaction):学習の結果を無駄に終わらせない。目標に到達した学習者をほめて認める。公平な評価を行い、「やってよかったなぁ」と思わせることである。
提供コンテンツ
シチュエーション別に
必要なスキルを
体験して学習できる
コンテンツ
ビジネスマナー編コンテンツ
自立したビジネス・パーソンになるための一連の学習コンテンツをご用意
STEP.1
身だしなみ
コンプライアンス

STEP.2
報連相
質問・謝罪

STEP.3
電話対応

STEP.4
挨拶
名刺交換

STEP.5
訪問
来客接遇

STEP.6
自立した
ビジネスパーソン

ハラスメント編コンテンツ
パワーハラスメントの6類型およびセクハラ、マタハラまで網羅
パワハラ

- 身体的な攻撃
- 精神的な攻撃
- 人間関係からの切り離し
- 過大な要求
- 過小な要求
- 個の侵害
セクハラ

マタハラ


心地よいコミュニ
ケーションの実現

サービスラインナップ
導入事例・実績・
メディア掲載

導入企業数
20社以上

学習者数
300名以上

メディア掲載
- NHK おはよう日本
- NHK 首都圏ネットワーク
- 日本経済新聞
NHK おはよう日本
NHK 首都圏ネットワーク
日本経済新聞