アマゾン ウェブ サービス(AWS)認定資格対応コース
最新情報や詳細な認定資格要件についてはAWS社のサイトをご確認ください。
AWS認定のロードマップ
3つのロール(役割)ごとに2つのレベルの試験が提供されています(2017年4月現在)。
各ロールのアソシエイト認定後、プロフェッショナル認定にステップアップできます。
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認定試験対応トレーニング
【すべての方向け】 認定クラウドプラクティショナー
認定クラウド
プラクティショナー
- AWSクラウドの知識とスキルを身につけ、基本的なアーキテクチャ原理やユースケース、価値提案などについて説明できることを証明します。
【設計担当者向け】 認定ソリューションアーキテクト
認定ソリューションアーキテクト
アソシエイト
- 2017年米国調査で「稼げる資格No.3」に輝いた注目の資格
- AWSでITインフラおよびITサービスの構築を行う設計担当者を対象とした認定
- 分散システムの設計・構築経験、クラウド環境における要件定義のスキルなどが求められる
*「バウチャ付」コースには試験受験用のバウチャが、「バウチャ2枚付」コースには受験用に加え模擬試験受験用のバウチャが付属します。
【開発担当者向け】 認定デベロッパー - アソシエイト
認定デベロッパー
アソシエイト
- AWS プラットフォームでアプリケーションの開発および保守するための技術的専門知識
- AWS ベースのアプリケーション設計および保守に関する 1 年以上の実践経験者
【運用担当者向け】 認定SysOpsアドミニストレータ - アソシエイト
認定SysOps
アドミニストレーター
アソシエイト
- AWSプラットフォームにおけるデプロイ、管理、運用に関する技術的専門知識
- AWSベースのアプリケーションの運用に関する1年以上の実践経験者
【DevOpsエンジニア向け】 認定DevOpsエンジニア - プロフェッショナル
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AWS認定受験方法
Webで会場と日時を予約し、最寄りのPSIテストセンターで受験します。
選択式のCBT(Conputer-Based Test)です。
受験料は、アソシエイト認定が16,500円(税込)、プロフェッショナル認定が33,000円(税込)です。
最新情報とお申し込みはAWSのサイトでご確認ください
AWS認定試験受験用・模擬試験用「バウチャ」
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関連資料ダウンロード
【無料ダウンロード】トレノケートオリジナル小冊子
各地のイベントにて好評配布中の小冊子をPDFダウンロードできます。PDFダウンロードには、マイページログインが必要です。未登録の方は、マイページ会員にご登録ください。
AWS認定資格の取得を目指す方へ
【Amazon Web Services ステップアップガイド】(2017年改訂)
【目次】
・目指せ! エンタープライズAWSエンジニア
・AWSエンジニアのキャリアパス
・ソリューションアーキテクト - アソシエイト
・ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル
・SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト
・デベロッパー - アソシエイト
ほか
・ダウンロード[PDF版]
エンジニアが「稼げる」IT関連資格 No.3 (2017年米国調査)
IT関連資格保有者の平均年収をまとめた米国Global Knowledge Training LLC,の調査レポート「15 Top-Paying Certifications for 2017」 によると、「AWS 認定ソリューション アーキテクト - アソシエイト」(以下AWS認定資格)はエンジニアの稼げる資格の第3位でした。
同資格は2013年半ばに登場し、2015年版の調査レポートではランク外でしたが、2016年、2017年と続いて上位のランキングを維持。注目の高さが伺えます。AWSに関する実力を証明するための資格として、AWS 認定資格は認知度とステータスを高め、米国でITエンジニアと雇用者の支持を得たと言えます。

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