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MySQL パフォーマンス・チューニング | 日本語講義

コース基本情報

コースタイトル MySQL パフォーマンス・チューニング | 日本語講義
コースコード RAC0139R  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 4日間 時間 9:30~17:30 価格(税込) 314,160円(税込)
主催 日本オラクル
コース日程が決定次第、ご案内いたします。
詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

人材開発支援助成金を申請予定の場合、担当営業もしくはWebにご相談ください。

対象者情報

対象者
・アプリケーション開発者
・システム管理者
・データベース設計者
・開発者
前提条件
□Linuxオペレーティング・システムの実践的な知識があること
□MySQLツールを使用してMySQLサーバーに接続できること
□SQL の基礎知識があること
□データベース・サーバー(MySQLサーバーに限らず)の運用・管理経験があること
□JavaやPHPなどのプログラミング言語の知識があること
□Linuxコマンドライン・ツールおよびスクリプトの記述に慣れていること
□MySQLサーバー・インスタンスの運用・管理経験があること

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、最適なパフォーマンスを獲得ためのMySQLのチューニング方法について説明します。様々なツールを使用して、サーバー、データベース、およびクエリーを構成、モニタリングおよびトラブルシューティングするためのベスト・プラクティスを学習することができます。

学習内容:
• パフォーマンス・チューニングの概念の理解
• MySQLサーバーのベンチマーク
• MySQLサーバー設定のチューニング
• 様々なシステム・データベース、コマンドライン・ツールおよびGUIツールを使用したパフォーマンス・メトリックの調査
• パフォーマンスを最適化するデータベースの設計
• スロー・クエリーの最適化
• 一般的なパフォーマンス問題のトラブルシューティング
• データベースが拡大したときのハードウェアおよびアプリケーション環境のスケーリング

このコースの利点
MySQLは世界で最も普及しているオープン・ソース・データベースであり、Webアプリケーションでナンバー1のシェアを誇っています。データの整合性を保ちながら、多くのトランザクションを同時に処理するために、多くの大規模なWebシステムでMySQLが使用されています。
ユーザーはWebアプリケーションのパフォーマンスの向上および機能の拡大を求め続けるため、データベースもその要件を満たし続ける必要があります。MySQL データベース管理者は、このコースを通してアプリケーションの速度、効率性および安全性を保つための様々な構成オプション、モニタリング・ツールおよび技術の使用方法を身につけることができます。
学習目標
● パフォーマンス・スキーマの構成および使用
● パフォーマンスを最適化するスキーマ設計
● 共通するパフォーマンスの問題の診断と解決
● スロー・クエリーの特定と修正
● ハードウェアにおけるパフォーマンス上の影響の特定
● パフォーマンスに影響する要因の確認
● アプリケーション環境に合わせたMySQLの最適化
● MySQLサーバー・インスタンスのチューニング
● MySQLオプティマイザのクエリー方法の理解
● パフォーマンス・チューニングの概念の理解
● パフォーマンス・チューニング・ツール一式の使用
学習内容
1. 概要
  - コースの概要
  - MySQL の概要
  - MySQL 製品およびツール
  - MySQL Web リソース
  - MySQL コースおよび動作保証
  - MySQL サービスおよびサポート

2. パフォーマンス・チューニングの概念
  - パフォーマンス・チューニングの概要
  - パフォーマンス・チューニングの用語
  - ベンチマーク
  - チューニング
  - MySQL のデプロイと保守

3. パフォーマンス・チューニングのツール
  - MySQL モニタリング・ツール
  - MySQL Enterprise Monitor
  - MySQL Utilities
  - コミュニティによるモニタリング・ツール
  - Linux ツール
  - ベンチマーキング・ツール

4. パフォーマンス・スキーマ
  - パフォーマンス・スキーマ
  - パフォーマンス・スキーマの構成
  - MySQL Workbench を使用したパフォーマンスのモニタリング
  - MySQL sys スキーマ

5. ステートメントのモニタリング、ソート・バッファーおよびクエリー・キャッシュ
  - SQL ステートメントのモニタリング
  - ソート・バッファーのサイズ設定
  - MySQL クエリー・キャッシュ

6. InnoDB ストレージ・エンジン
  - InnoDB ストレージ・エンジンの主な利点
  - InnoDB によるログ・ファイルおよびバッファーの使用方法
  - SHOW ENGINE INNODB STATUS の出力
  - InnoDB モニターの使用
  - 情報スキーマの重要な InnoDB メトリックへのアクセス
  - 最適なパフォーマンスのための InnoDB 設定のチューニング

7. スキーマ設計およびパフォーマンス
  - スキーマ設計の考慮事項
  - 正規かとパフォーマンス
  - データ型
  - インデックス
  - InnoDB テーブルの圧縮
  - パーティショニング

8. パフォーマンス問題のトラブルシューティング
  - トラブルシューティングの主な手順
  - 問題の性質の確認
  - ロックのトラブルシューティング
  - 情報スキーマを使用したロックのトラブルシューティング
  - スロー・クエリーの特定
  - 特定のクエリーのトラブルシューティング

9. アプリケーション環境に合わせた MySQL の最適化
  - コネクタのパフォーマンスの改善
  - Memcached NoSQL API を使用した InnoDB パフォーマンス
  - バックアップ・パフォーマンス
  - レプリケーションを使用したデータベース・パフォーマンスの向上
  - MySQL Cluster を使用したアプリケーション・パフォーマンスの向上

10. ハートウェアの最適化
  - MySQL でのハードウェアの制限
  - ストレージ・デバイス
  - MySQL および仮想化
  - データベース駆動型 Web サイトの参照アーキテクチャ

11. まとめ

ご注意・ご連絡事項

・本コースをお申し込みの場合、上記の「日本オラクル開催コースの規約」を必ずご覧ください。

・オラクル認定コースにお申し込みいただいた方・申込責任者の方の個人情報は、第三者である日本オラクル株式会社と共有させていただきます。あらかじめご了承ください。
日本オラクル株式会社開催コースの受講お申し込みは8日前まで、キャンセル・日程変更の受講料の扱いは以下のとおりです。

コース開始日の7日前までにコース申し込みを取り消しまたは日程変更した場合 受講料の請求なし
コース開始前6日以内にコース申し込みを取り消しまたは日程変更した場合 受講料の50%を請求
コースに欠席またはコース当日に取り消した場合 受講料の全額を請求
・この研修コースのテキストは、電子ファイル教材「eKit」で提供します。