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Oracle Database 12c: パフォーマンス・チューニング

コース基本情報

コースタイトル Oracle Database 12c: パフォーマンス・チューニング
コースコード RAC0148R  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 5日間 時間 9:30~17:30 価格(税込) 392,700円(税込)
主催 日本オラクル
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2020年9月28日(月) ~ 2020年10月2日(金)

Oracle東京(TC赤坂)

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ワンポイント

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対象者情報

対象者
・データウェアハウス管理者
・データベース管理者
前提条件
□Oracle Database 12c: 管理ワークショップ

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、データベース管理者が行うパフォーマンス分析およびチューニングのタスクについて学習します。タスクには、組込みのパフォーマンス分析機能およびツールによる事前対応的管理、Oracle Databaseインスタンスのコンポーネントの診断およびチューニング、SQL関連のパフォーマンス問題の診断およびチューニングがあります。

学習内容:
SQLやインスタンスのパフォーマンス問題を監視および診断するためのOracle提供ツールの使用
データベース・アドバイザを使用したパフォーマンス問題への事前対応的な修正
問題のあるSQL文の特定、およびチューニング
Enterprise Managerを使用したインスタンスのパフォーマンス監視
Oracle インスタンスのコンポーネントのチューニング

このコースの利点:
このコースの学習する内容を習得することで、データベース管理者は、パフォーマンスの分析ために必要な、チューニングが必要なSQL文を特定する方法、およびパフォーマンスの改善方法を見つけるための診断ツールの活用方法を理解することができます。これには、統計の使用、オプティマイザを制御するためのプロファイルの使用、およびSQLアドバイザの使用が含まれます。

SQLパフォーマンスの維持
DBAの主なタスクは、変更の前後でSQLのパフォーマンスを維持することです。このコースではデータベース・リプレイおよびSQLパフォーマンス・アナライザが導入されており、これらはDBAが変更の影響をテストして最小限にするのに役立ちます。

インスタンスの動作への影響
インスタンスのチューニングでは、問題の確認、問題の診断、ソリューションの実装といった一般的な方法を使用します。インスタンスのチューニングの章では、主要なチューニング可能コンポーネントの詳細、およびインスタンスの動作への影響について説明します。各章では、アーキテクチャの関連コンポーネントを調べます。このコースでは、症状とソリューションの理解に必要なレベルまでのアーキテクチャについてのみ説明します。
学習目標
● 一般的なインスタンス関連のパフォーマンス問題の診断およびチューニング
● 一般的なSQL関連のパフォーマンス問題の診断およびチューニング
● Enterprise Managerのパフォーマンス関連ページを使用したOracle Databaseの監視
● Oracle Databaseのチューニング方法
● 自動ワークロード・リポジトリに基づいたツールを使用したデータベースのチューニング
● データベース・アドバイザを活用したOracle Databaseインスタンスの事前対応的なチューニング
学習内容
1. はじめに
  - コースの目的
  - コースの構成
  - コースの講義項目
  - このコースに含まれないトピック
  - チューニングの実行者
  - DBAによるチューニングの対象
  - チューニングの種類
  - チューニング方法

2. 基本チューニング診断
  - パフォーマンス・チューニングの診断、機能およびツール
  - DB時間
  - CPU時間と待機時間のチューニング・ディメンション
  - 時間モデル
  - 動的パフォーマンス・ビュー
  - 統計
  - 待機イベント
  - ログ・ファイルおよびトレース・ファイル

3. 自動ワークロード・リポジトリの使用
  - 自動ワークロード・リポジトリの概要
  - 自動ワークロード・リポジトリのデータ
  - Enterprise Manager Cloud ControlおよびAWR
  - スナップショット
  - レポート
  - 期間の比較

4. パフォーマンス問題の範囲の定義
  - 問題の定義および範囲の限定
  - 優先順位の設定
  - 上位SQLレポート
  - 一般的なチューニング問題
  - ライフ・サイクルにおけるチューニング
  - ADDMのチューニング・セッション
  - パフォーマンス・チューニング・リソース
  - 監視ツールおよびチューニング・ツールの概要

5. メトリックとアラートの使用
  - メトリックとアラートの概要
  - ベース統計の限界
  - メトリックのメリット
  - メトリック履歴情報の表示
  - ヒストグラムの表示
  - サーバー生成アラート
  - しきい値の設定
  - メトリック・ビューとアラート・ビュー

6. ベースラインの使用
  - AWRベースラインを使用したパフォーマンスの比較分析
  - 変動ウィンドウ・ベースライン
  - ベースライン・テンプレート
  - AWRベースラインの作成
  - ベースライン・ビュー
  - パフォーマンス監視とベースライン
  - 静的ベースラインを使用したアラートしきい値の定義
  - 適応しきい値の構成

7. AWRベースのツールの使用
  - 自動化メンテナンス・タスク
  - ADDMでのパフォーマンス監視
  - アクティブ・セッション履歴
  - その他の自動ワークロード・リポジトリ・ビュー
  - リアルタイムADDM

8. リアルタイム・データベース操作監視
  - 概要および使用例
  - データベース操作の定義
  - データベース操作の概念
  - データベース操作の監視の有効化
  - データベース操作の識別、開始および完了
  - データベース操作の進行状況の監視
  - データベース操作ビュー
  - データベース操作のチューニング

9. アプリケーションの監視
  - サービス属性およびサービス・タイプ
  - サービスの作成
  - クライアント・アプリケーションでのサービスの使用
  - リソース・マネージャでのサービスの使用
  - サービスおよびOracle Scheduler
  - サービスおよびメトリックしきい値
  - サービスの集計およびトレース
  - 上位サービスのパフォーマンス・ページ

10. 問題のあるSQL文の識別
  - SQL文の処理フェーズ
  - SQL監視
  - 実行計画
  - DBMS_XPLANパッケージ
  - EXPLAIN PLANコマンド
  - 実行計画の読取り
  - SQLトレース機能の使用
  - オプティマイザ・トレースの生成

11. オプティマイザへの影響
  - 問合せオプティマイザの機能
  - オプティマイザ統計
  - パラメータを使用したオプティマイザの動作の制御
  - 問合せオプティマイザ機能の有効化
  - ヒントの使用
  - アクセス・パス
  - 結合操作
  - ソート操作

12. SQL操作のコストの削減
  - 索引メンテナンス
  - SQLアクセス・アドバイザ
  - 表のメンテナンスおよび再編成
  - エクステント管理
  - データ記憶域
  - 移行と連鎖
  - セグメントの縮小
  - 表圧縮

13. SQLパフォーマンス・アナライザの使用
  - SQLパフォーマンス・アナライザの概要
  - Real Application Testingの概要および使用例
  - SQLワークロードの取得
  - SQLパフォーマンス・アナライザ・タスクの作成
  - 比較レポート
  - パフォーマンスが低下した文のチューニング
  - ガイド付きワークフローの分析
  - SQLパフォーマンス・アナライザ・ビュー

14. SQLパフォーマンスの管理
  - オプティマイザ統計のメンテナンス
  - 自動メンテナンス・タスク
  - 統計の採取オプションおよび統計採取プリファレンス
  - 統計の公開の延期
  - 自動SQLチューニング
  - SQLチューニング・アドバイザ
  - SQLアクセス・アドバイザ
  - SQL計画管理

15. データベース・リプレイの使用
  - データベース・リプレイのアーキテクチャ
  - 取得に関する考慮事項
  - リプレイ・オプション
  - リプレイ分析
  - Enterprise Managerでのデータベース・リプレイのワークフロー
  - データベース・リプレイのパッケージとプロシージャ
  - データベース・リプレイ・ビュー
  - リプレイ・クライアントの測定

16. 共有プールのチューニング
  - 共有プールのアーキテクチャ
  - ラッチおよびミューテックス
  - 共有プールのチューニング用の診断ツール
  - ハード解析の回避
  - 共有プールのサイズ設定
  - 断片化の回避
  - データ・ディクショナリ・キャッシュ
  - SQL問合せ結果キャッシュ

17. バッファ・キャッシュのチューニング
  - ワーキング・セット
  - バッファ・キャッシュのチューニングの目標と方法
  - バッファ・キャッシュのパフォーマンスの症状
  - バッファ・キャッシュのパフォーマンスのソリューション
  - データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュ
  - バッファ・キャッシュのフラッシュ
  - データベース・バッファ・キャッシュのアーキテクチャ

18. PGAおよび一時領域のチューニング
  - SQLメモリー使用量
  - 自動PGAメモリーの構成
  - PGAターゲット・アドバイスの統計およびヒストグラム
  - 自動PGAとAWRレポート
  - 一時表領域の管理
  - 一時表領域グループ
  - 一時表領域の監視
  - 一時表領域の縮小

19. 自動メモリー管理の使用
  - 動的SGA
  - 自動共有メモリー管理の概要
  - SGAサイズ設定パラメータ
  - 自動共有メモリー管理の有効化および無効化
  - SGAアドバイザ
  - 自動メモリー管理の概要
  - 自動メモリー管理の有効化
  - 自動メモリー管理の監視

20. パフォーマンス・チューニングのまとめ
  - エラーの診断と処置
  - CPU待機の診断とチューニング
  - REDOログ・バッファおよびREDOログ・ファイルのサイズ設定
  - その他のメモリーの診断とチューニング
  - 異なるタイプの表領域のベスト・プラクティス
  - SQLの実行に関連する待機
  - I/Oモード
  - 自動統計収集

ご注意・ご連絡事項

・本コースをお申し込みの場合、上記の「日本オラクル開催コースの規約」を必ずご覧ください。

・オラクル認定コースにお申し込みいただいた方・申込責任者の方の個人情報は、第三者である日本オラクル株式会社と共有させていただきます。あらかじめご了承ください。
日本オラクル株式会社開催コースの受講お申し込みは8日前まで、キャンセル・日程変更の受講料の扱いは以下のとおりです。

コース開始日の7日前までにコース申し込みを取り消しまたは日程変更した場合 受講料の請求なし
コース開始前6日以内にコース申し込みを取り消しまたは日程変更した場合 受講料の50%を請求
コースに欠席またはコース当日に取り消した場合 受講料の全額を請求
・この研修コースのテキストは、電子ファイル教材「eKit」で提供します。