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【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント~プロダクトバックログの作成からプロジェクト運営まで~


期間  2日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  132,000円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+机上演習 コースコード  PMC0148G

対応チケット/ポイント等

  • Select6
    Select6
  • 14 PDU (Ways of Working)
    PDU対象コース
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年6月17日(月) ~ 2024年6月18日(火)

新宿LC

  空席あり

2024年9月17日(火) ~ 2024年9月18日(水)

新宿LC

  空席あり

2024年12月16日(月) ~ 2024年12月17日(火)

新宿LC

  空席あり

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ワンポイントアドバイス

・プロジェクト進行の時間軸に合わせ、アジャイルで使用する要求管理や見積りの手法を演習形式で学習します。
・エンタープライズ・アジャイル、モダンアジャイル等の最新動向や適用事例もご紹介します。

対象者情報

対象者
・企業システムへのアジャイル導入を検討している方
・プロジェクトへのアジャイル導入を検討しているプロジェクトマネジャー
・適用するプラクティスを検討しているプロジェクトマネジャー
前提条件
□プロジェクト型業務にかかわった経験がある方
□プロジェクト・マネジメントの基礎知識を有している方

学習内容の詳細

コース概要
計画立案およびモニタリングで使用する主要なプラクティスを、プロジェクトの進行に合わせ演習形式で学習します。
併せてエンタープライズ・アジャイルおよびモダンアジャイルについても紹介します。
学習目標
● アジャイルの基本概念を理解する
● アジャイル・プロジェクトの計画立案、モニタリングの進め方を理解する
● アジャイルのプラクティス(実践手法)を理解する
● エンタープライズ・アジャイルのフレームワークを理解する
学習内容
1. アジャイルの基本概念
  - アジャイル・アプローチを適用するプロジェクト
  - アジャイルソフトウェア開発宣言
  - 代表的なアジャイル開発手法
  - 基本プロセス:スクラム
  - 基本プロセス:リリースプランニング

2. チーム運営関連のプラクティス
  - プロダクトオーナー
  - スクラムマスター
  - 開発チーム

3. プロセス関連のプラクティス
  - インセプションデッキ
  - ユーザーストーリー
  - プロダクトバックログ(マスターストーリーリスト)
  - ユーザーストーリー記述ワークショップ
  - リリースプランニング
  - スプリント(イテレーション)プランニング
  - デイリースクラム(スタンドアップミーティング、朝会)
  - スプリントレビュー(デモ)
  - スプリントレトロスペクティブ(振り返り)

4. エンタープライズ・アジャイル
  - エンタープライズ・アジャイルとは
  - エンタープライズ・アジャイルのフレームワーク
  - ディシプリンド・アジャイル・デリバリー(DAD)
  - スケールド・アジャイル・フレームワーク(SAFe)
  - ソフトウェア工学の方法と理論
  - その他のフレームワーク

5. 導入事例

6. おわりに
  - モダンアジャイル
  - アジャイルソフトウェア開発宣言vs. モダンアジャイル
  - モダンアジャイル:プラクティス

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
食材宅配サービス開発プロジェクトのケースを用い、プロダクトバックログの作成、見積り、スプリントバッグログの作成等をグループ演習形式でを実施します。

ご注意・ご連絡事項

・PMI、PMP、PMBOKは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。
・リラックスして受講頂けるよう軽装(カジュアルウェア)でお越しください

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