〇重要なお知らせ
2017年10月の日程より、OpenShift Container Platform 3.5対応を予定しております。
(2017年8月15日掲載)
Red Hat社のシステム変更に伴い、受講いただく際には「Red Hatアカウント」が必要となりました。
お申し込み時には、備考欄に必ず 「Red Hatアカウント」を記載くださいますようお願いいたします。まだ、「Red Hatアカウント」をお持ちでない方は、「
Red Hat アカウント登録ガイド」の手順に従い登録いただいた「Red Hatアカウント」をお知らせください。
「Red Hatアカウント」のお知らせがないと、お申し込み手続きが完了いたしませんのでご注意ください。
○Red Hat エキスパート試験 -PaaS-の受験者すべてに、OpenShift Enterprise Administration (DO280) コースを受講することをお勧めします。コースへの参加は必須ではなく、試験のみを受けることもできます。
○適切なスキルセットを備えているかどうかわからない場合は、以下のオンラインスキルチェックでご確認ください。
http://jp.redhat.com/resourcelibrary/articles/training-skills-assessment-apac
(レッドハット社のWEBへリンクしています)
人材開発支援助成金を申請予定の場合、担当営業もしくはWebにご相談ください。