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2017年秋入社の新入社員・IT部門異動者向け
専用研修パッケージのご案内

秋の新入社員・若手社員向け研修

秋入社の新入社員・IT部門異動者向け専用研修パッケージの特長

充実の付帯サービス

●日報(赤ペンつき)
各受講者が研修の理解度等に関しての日報を記入します。講師は、各受講者の記入内容を毎日確認することで、理解度を把握しながら研修を進めていきます。
また、受講者は、日報へ記入することで、ビジネス文書の作成方法も学ぶことができます。

●理解度確認テスト
IT研修の各コース単位で、理解度確認テストを行います。
各コースでの理解度を把握することができます。

●講師所感
各コースの状況に関して、講師より報告します。



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職種に応じて選べるカリキュラム

選べる研修フロー

新入社員・異動者の方に必要な研修をパッケージにしました。
番号の単位でお選びいただけます。

カリキュラム


※最少催行人数に満たなかった場合はキャンセルの可能性がございます。ご了承ください。



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お薦めの研修受講フロー

ネットワーク・インフラエンジニアを目指す新入社員 計20日間

①ビジネスマナー&コミュニケーション [4日間]
②ネットワーク・インフラ技術者育成 [16日間]


アプリケーション開発エンジニアを目指す新入社員 計42日間

①ビジネスマナー&コミュニケーション [4日間]
③IT基礎 [6日間]
④Java技術者育成 [32日間]


マーケティング職など情報通信業でIT職以外の新入社員 計10日間

①ビジネスマナー&コミュニケーション [4日間]
③IT基礎 [6日間]


IT部門への異動者

②ネットワーク・インフラ技術者育成 [16日間]
 あるいは
③IT基礎[6日間]+④Java技術者育成 [32日間]



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カリキュラムの詳細

①ビジネスマナー&コミュニケーション[4日間](最少催行人数10名)

コース名 ビジネスマナー&コミュニケーション
日数4日間
日程2017/10/3-6
概要 弊社オリジナルのビジネスシミュレーションをベースに、組織で協働し成果を出すために必要な、ビジネス・スキルやマナーを実践的に習得します。
受講者は、実際のビジネスの流れを体験しながら、その都度必要なビジネス・スキルを学び、演習を通じて体験することで、配属後に「いつ」「何の目的で」「どのようなスキルやマナーを使えばよいか」を習得できます。 各部署の役割や損益の仕組みなど、会社組織の全体感も学習します


②ネットワーク・インフラ技術者育成[16日間](最少催行人数5名)

コース名自分でできるLAN/PC環境セットアップ
日数3日間
日程2017/10/10-12
概要コンピュータネットワークを利用するだけでなく簡単なネットワークを自分自身で構築できるよう、コンピュータの基礎知識からネットワークの基礎知識まで幅広く学習します。

コース名データベース入門
日数2日間
日程2017/10/13、16
概要データベースを操作するSQL言語だけではなく、データベースが持っている基本的な機能に関して学習します。

コース名コンピュータネットワーク基礎
日数2日間
日程2017/10/17-18
概要LAN、WAN、インターネットなどのネットワークを支える要素となる技術を基礎から学び、そこから展開されるサービスやそれを提供するシステムを、現在の利用形態に即して総合的に学習します。

コース名基礎からはじめるセキュリティ
日数2日間
日程2017/10/19-20
概要実務に即したセキュリティの実装に必要な知識を学習します。

コース名Windows Server 2012システム管理基礎(前編)
日数2日間
日程2017/10/23-24
概要Windows Server 2012を初めて管理する方に向けて、インストール、ユーザーとグループの管理、アクセス許可など、日常的な運用管理作業に必要な概念やツールの操作を学習します。

コース名Linuxオペレーショと管理入門
日数2日間
日程2017/10/25-26
概要Linuxシステムの管理方法及び管理者の基本知識を学習します。

コース名ITインフラ構築実践1
日数3日間
日程2017/10/27、30-31
概要企業インフラで利用されるWeb、DNS、認証などの各種サーバーの役割や構成方法をWindowsおよびLinuxベースのサーバー構築演習を通じて学習します。


③IT基礎[6日間]

コース名IT基礎
日数6日間
日程2017/10/10-13、16-17
概要コンピュータのハードウェアとソフトウェア、ネットワーク、データベースといった基礎技術から、ビジネス視点から見たコンピュータの役割にいたるまで、IT分野に関わるビジネスパーソンに必要な内容を幅広く学びます。また、コンピュータについての理解を深め、このコース以降の上級コースを学習していくための基礎知識を修得します。


④Java技術者育成[32日間]

コース名Javaプログラミング基礎
日数8日間
日程2017/10/18-20、23-27
概要最初に変数宣言や基本構文などを学習し、Javaでコーディングするための基礎力を身につけます。また、オブジェクト指向の重要概念(インスタンスの生成と利用、カプセル化、継承、例外処理など)を理解します。そのうえで、ストリーム(ファイル入出力)、コレクションといったJavaの開発において使用頻度の高いAPIの使い方を学習します。また、JavaSE5で追加された新機能の中から重要なものを紹介します。

コース名基礎から学べるHTML5
日数3日間
日程10/30-31 11/1
概要Web技術の基礎知識としてHTML、CSS、JavaScriptの基本的な使用方法を学習します。

コース名JavaによるWebアプリケーション作成
日数5日間
日程2017/11/2、11/6-9
概要リレーショナルデータベースにアクセスするJDBCを用いたJavaアプリケーションの作成方法について紹介します。
また、POJO、DAOパターンを用いた実践的な開発手法も紹介します。
その上で、サーバーサイドJavaテクノロジであるサーブレットとJSPを学習することで、JavaでWebアプリケーションを構築するための技術を習得します。

コース名はじめてのテスト技法
日数1日間
日程2017/11/10
概要ソフトウェアテストの基礎的なプロセスと、テスト設計のための基本技法を学びます。特に、機能テストのための技法(ブラックボックステストとホワイトボックステスト)については、テストケースを作成する演習を行います。

コース名オブジェクト指向分析/設計
日数3日間
日程2017/11-13-15
概要ビジネスアプリケーションを想定したオブジェクト指向分析/設計の方法を紹介します。演習を通してオブジェクト指向でシステムを開発するときに作成する成果物とその作成方法、チェックポイントを修得することができます。

コース名Webアプリケーション構築演習
日数10日間
日程2017/11/16、17、20、21、22、24、27、28、29、30
概要ヒアリング・要件定義から分析・設計までの各工程を、体験を通じて身につけます。
また、仕様書をもとに、「書籍販売Webサイト」をサーブレットやJSPを活用して開発します。
数名で1つのグループを構成し実装・テストを行うことで、システム開発におけるプログラミング開発を体験できます。


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人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)活用のご案内

本研修は、厚生労働省の人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)をご活用いただけます。
訓練開始日において、雇用契約締結後5年以内で35歳未満の若年労働者に対する訓練を実施した場合に助成が受けられる「若年人材育成訓練」を申請可能な可能性があります。詳しくは、下記のページをご覧ください。
研修への助成金活用のご案内

助成金を活用するための条件や申請方法等の詳細情報は、下記の厚生労働省のWebサイトをご覧ください。
人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金) |厚生労働省

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春の合同新入社員研修「MIXTRAIN」をご活用いただいているお客様に、新入社員研修の狙い、当社研修を採用したポイントを伺いました。

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お申込み方法・お問い合わせ

・まずは以下お問い合わせフォームより、ご希望のカリキュラム、受講人数等をお聞かせください。
後ほど担当者よりご連絡させていただきます。
・コース単体でのお申込みは、各コース詳細ページからのご購入も可能です。

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