プロジェクトを成功させるためには、適切な監視・コントロールが必要です。監視・コントロールの核心は、計画と実績を比較し、その乖離を迅速に発見することです。EVMは、監視・コントロールの基準を、出来高(EV)という尺度で統一することにより、進捗やコストを監視し、計画と実績の乖離への対応を迅速に行うことを可能とする仕組みです。 本コースではEVMの基本と導入・実践のためのキーポイントを、演習により理解することを目標としています。 なお、EVMは、米国防省の調達規則(国防省調達規則5000.2-R)、米国規格ANSI.EIA-748、英国APMガイドライン、オーストラリア規格AS4817-2003などの国内規格とされています。
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