【PDU対象】プロジェクト・マネジャーの基本行動コーチング編～メンバーの行動スタイルを意識して、効果的なコーチングをするための基礎～

対応チケット/ポイント等

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新規コース(過去6ヶ月)

期間	2日間	時間	9:30～17:00
価格(税込)	145,200円(税込)	主催	トレノケート
コース種別	集合研修
形式	講義＋演習	コースコード	PMC0173G

対応チケット/ポイント等

Select6
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13 PDU (Power Skills)
PDU対象コース

日程

会場

空席状況

実施状況

選択

2024年6月6日(木) ～ 2024年6月7日(金)	新宿LC	空席あり
2024年8月29日(木) ～ 2024年8月30日(金)	新宿LC	空席あり
2024年11月21日(木) ～ 2024年11月22日(金)	新宿LC	空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。

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ワンポイントアドバイス

受講者は全員、前提コース「DiSC（行動スタイル分析）ベーシック編」PMC0157Gを受講済みです。

コーチングの基本スキルと、問題解決を支援する会話のモデルを活用したコーチングを、ロールプレイ演習を通じて学習します。

DiSCロールプレイ演習では、自分の行動スタイルを理解したうえで、相手の行動スタイルを意識して、より効果的なコーチングができるように練習していきます。

重要なご連絡・ご確認事項

必ず下記の前提条件を満たした上で、お申込みください。

このコースは、前提コース「DiSC（行動スタイル分析）ベーシック編」PMC0157Gを受講いただき、行動スタイルのアセスメントを実施して、自分の行動スタイルを理解したうえで受講いただく必要があります。事前課題として、DiSC行動スタイルのアセスメントを実施し、コース受講時には、印刷したアセスメント結果を読み込んだうえで、持参していただく必要があります。（このコースにはアセスメント料金は含みません）

前提コース「DiSC（行動スタイル分析）ベーシック編」PMC0157Gでは、DiSC® アセスメントを実施します。診断テストではなく、職場における行動スタイルの分析ツールです。あなた自身そして他者を理解するためのシンプルな枠組みを提供し、コミュニケーションの「共通言語」として機能します。

・「DiSC®」、「Everything DiSC®」は米国John Wiley & Sons社の登録商標です。

・日本語版開発及び、総販売代理権はHRD株式会社が所有しています。

対象者情報

対象者	・現在プロジェクト・マネジャーやプロジェクトリーダーをなさっている方・今後プロジェクト・マネジャーやプロジェクトリーダーを目指す方
前提条件	本コースのご受講前に、必ず下記のコースの受講をお願いいたします。 PMC0157G：【PDU対象】DiSC (行動スタイル分析)ベーシック編詳細は画面下【コース関連付加情報】の　前提コースDiSC (行動スタイル分析)ベーシック編　を参照ください。

学習内容の詳細

コース概要	このワークショップは、DiSCアセスメントを活用して、相手の行動スタイルを意識した効果的なコーチングを実施したい方々のためのコースです。私たちのコミュニケーションスタイルの違いについて確認します。私たちは、一人ひとりが異なります。その違いを認識することが、納得感のある効果的なコーチングを実施するための第一歩です。 DiSCアセスメント結果を活用し、ロールプレイ演習を通じて受講者同士で対話しながら、以下の点を学んでいきます。・コーチングの基礎スキル・相手の問題解決を支援する会話の流れ・行動スタイルを意識したコーチングスキルの活用方法
学習目標	このコースでは、行動スタイル分析とコーチングを活用し、相手の問題解決を支援するための基礎を学びます。コーチングの基礎スキルを理解する相手の問題解決を支援する会話の流れを理解する相手の行動スタイルを意識したコーチングのプロセスを理解する
学習内容	1.　DiSC行動スタイル　演習1-1　職場で実践した結果の共有　演習1-2　DiSC理解度チェック（前提コースで学習したDiSCの復習） 2.　コーチングの基礎スキル　ラポール、傾聴、承認、質問、フィードバック　演習2-1　傾聴のスキル（要約の基本形）　演習2-2　傾聴のスキル（共感を示して聴く）　演習3　承認のスキル 3.　問題解決を支援する会話の流れ　相手の問題解決を支援する会話のフレームワーク　演習4-1　問題解決を支援する会話（準備　セルフコーチング）　演習4-2　問題解決を支援する会話（実践1回目　ロールプレイ）　演習5　問題解決を支援する会話（実践2回目　ロールプレイ） 4.　相手の行動スタイルを意識したコーチングのプロセス