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eラーニング教材

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教材名 OLL0020 攻撃手法を知る:入門編 ~守るためには敵を知る~(SCX0094R)
概要 集合研修『攻撃手法解説コース』の内容をオンライン用にカスタマイズしたコースです。 デモを交えて攻撃手法を解説するので、実機操作に不慣れな方やマネジメント層でも攻撃手法とそのリスクに対して理解を深められる構成となっています。 セキュリティ専門分野に進む前の学習としてもおすすめです。
価格(税込) 20,900円(税込)
提供形態/
付帯教材種別
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教材名 OLL0030 インシデントレスポンス概論(SCX0095R)
概要 組織で情報セキュリティ事故(=インシデント)が発生した時に、組織の内外へのアプローチや原因の調査過程において、どのように行動をすべきかを座学で体系的に学習します。 (本コースは、弊社オープンコース『情報セキュリティ事故対応1日コース 机上演習編』 の研修のうち 、座学部分の研修内容をオンライン用にカスタマイズしたコースです。)
価格(税込) 4,400円(税込)
提供形態/
付帯教材種別
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教材名 OLL0021 インシデントレスポンス 超初動の心得 (1)(SCX0099R)
概要 インシデントが起きた時には”不用意に触るな!”、しかし、”的確なアクション”が重要。 インシデントが起きると、慌てた対応をしがち。しかし、初動の段階で対応を誤ると被害の拡大を招いたり、その後の詳細調査に悪影響を及ぼすことがあります。もちろん、何もせずにいても良くありません。ことが起きてからは時間との勝負ですので、事前に知識を習得し、適切な行動ができるよう準備する必要があります。 或るオフィスで起きたウィルス感染騒ぎから始まります。
価格(税込) 2,200円(税込)
提供形態/
付帯教材種別
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教材名 OLL0022 インシデントレスポンス 超初動の心得 (2)(SCX0100R)
概要 現場のオフィスで感染したらしいPCを回収し、ウィルス検知について本当なのかどうか、影響が大きいのかなどを情報システム部門が初期段階で調査することをテーマにしてます。
価格(税込) 2,200円(税込)
提供形態/
付帯教材種別
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教材名 OLL0023 インシデントレスポンス 超初動の心得 (3)(SCX0101R)
概要 各種ログ調査と端末の特定や、関係各所へのヒアリングなど、さらなる調査についてどうすれば良いのかを学習します。なお、このタイミングでの重要要素として、不正通信の遮断などの応急措置についても触れていきます。また、ログ調査などをやるためには調査するためのログが存在することが必要です。そのためには、どのようなログをどのように日々管理したらよいのかのヒントについても盛り込まれています。
価格(税込) 4,400円(税込)
提供形態/
付帯教材種別
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教材名 OLL0024 インシデントレスポンス 超初動の心得 (4)(SCX0102R)
概要 「フォレンジック」と呼ばれる専門的な調査を実施するにあたり、依頼時のポイントとなる目的の明確化、調査対象の選定、保全などのテーマに触れます。また、依頼後のコミュニケーションや、報告書の読み方もカバーし、フォレンジック調査を依頼する側としての感触を知ることができます。
価格(税込) 4,400円(税込)
提供形態/
付帯教材種別
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教材名 OLT0030 マルウェア解析Basic1 ~表層解析&簡易動的解析~(SCX0103R)
概要 Basicシリーズは、マルウェア解析の理論を学習し、多岐にわたるマルウェア解析技術の共通基本技術の習得を目的にしています。 特に本コース(Basic1)は、マルウェア解析の入門コースとして位置付けており、マルウェア解析の全体像を分かりやすく解説し、マルウェア解析の入口である表層解析から動的解析までをハンズオンを通して学習して頂きます。 ウイルス対策ソフトやフォレンジック分析によって発見されたマルウェアの解析手法について、実行形式のマルウェアを題材にして基礎的な解析手法を演習環境を利用しながら一から学習します。 実務として解析業務は外部委託している場合に、外部業者との密接なコミュニケーションを必要とされる方には、マルウェア解析の全体像を掴んでおく基礎ともなりますので、受講をお奨めします。 また、フォレンジックを学習する上において、マルウェア解析についての知識は必要になりますので、並行した受講を推奨します。
価格(税込) 74,800円(税込)
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付帯教材種別
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教材名 OLT0010 セキュリティオペレーションコース ~SOCアナリストへの第一歩~(SCX0104R)
概要 このコースはラックのJSOC(セキュリティ監視センター) が自部門のセキュリティ アナリスト養成のために開発したカリキュラムを基盤に構成されています。 様々なログや通信から、攻撃の痕跡を検出・判断するポイントを習得していく プロセ スを講師のデモを交えて学習していきます。 また、受講生に準備されたクラウド実習環境にて攻撃の検証から検出、 成否判断までを自ら試行していきます。 この積み重ねでPSOC や CSIRT 等で技術を担当する方が自社の実環境にて 応用可能な実践的な技術の習得を目指していきます。 (注意)このコースは実習環境をクラウド上に準備しており、演習環境の操作にあたっては、事前に別途提供するリモートアクセスツールを操作元のパソコンにインストールして頂きます。詳細な環境等は講座内ガイダンスをご確認ください。
価格(税込) 110,000円(税込)
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付帯教材種別
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教材名 OLT0020 Webアプリケーション診断コース(SCX0105R)
概要 Webアプリケーション診断に必要な知識及び手法を習得することを目的にしています。 単に知識を習得するだけでなく、Webアプリケーション診断を実施するために必要な 前提及び周辺知識やスキルについても学習します。 また、実際に演習環境で診断実技を行い、診断に関する理解を深めます。 (注意)このコースは実習環境をクラウド上に準備しており、演習環境の操作にあたっては、事前に別途提供するリモートアクセスツールを操作元のパソコンにインストールして頂きます。詳細な環境等は講座内ガイダンスをご確認ください。
価格(税込) 74,800円(税込)
提供形態/
付帯教材種別
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教材名 DRL0010 IR DF (インシデント・レスポンス デジタル・フォレンジック) 演習ドリル(SCX0106R)
概要 Windows環境で発生したマルウェアによるセキュリティ・インシデントにおいて、初動対応で必要となる基本的なデジタル・フォレンジック(DF)技術について演習形式で学習していきます。 学習項目としては、マルウェアの特定、影響範囲の確認、情報漏洩の確認、に対して利用可能なDF技術について扱います。 それぞれのテーマについて、講師による説明(動画)を見ながら、ご自分のPCでサンプルデータを利用した演習をしていく流れとなります。 演習環境PCについての操作説明や演習用サンプルデータはコース内からダウンロードでき、ご自分のPC上で任意のツールを利用して解析を試す事ができます。 対象テーマ、コンテンツは年間を通して随時追加されていきます。また、各テーマごとにも、難易度の違った演習課題(コンテンツ)は随時追加されていきます。よって、テーマ順に取り組まなくても、必要に応じて取り組む課題をセレクトしていくことで、業務に必要なものや対象となる技術を先に進めていくことができます。 ●学習としての利用だけではなく、万が一、自社の事故調査が必要になったときに、対象テーマの動画を見ることで実際の調査を進める手助けともなります。(調査用PCを維持しておけば、さらに迅速に対応ができます) *最新の攻撃に対する調査手法をできるだけタイムリーに追加し、実際の業務に活かせることを目指してます。よって、受講契約を毎年継続されることをお奨めします。 (注意) ・インシデント・レスポンスの初動対応に特化した内容であり、デジタル・フォレンジックを包括的に学ぶ為のコースではありません。 ・訴訟対応を目的とした手続きや、訴訟用にデジタル・フォレンジックを実施する為の内容ではありません。 ・このコースで利用するPCは受講生にて準備頂きます。推奨ツールや調査用環境構築などについては講座内にてガイドしています。
価格(税込) 104,500円(税込)
提供形態/
付帯教材種別
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