[ASP]マナVR - Smart - (VR動画配信サービス:ビジネスマナー編)
標準学習時間 | 2時間 | 提供元 | トレノケート | 価格(税込) | 13,200円(税込) | 備考 | eラーニング | |
提供形態/付帯教材種別 | 
| 商品コード | HSX0084G |
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ワンポイントアドバイス
VRによる学習効果は以下の3つです。
●「体験から」学ぶ
社会人にならないと実際には経験できないシチュエーションを自らが体験しているかのように学ぶことができます。
●「じっくり見て」学ぶ
実際に起こり得るシチュエーションにおいて、知りたいポイントを自分の視点でじっくり・繰り返し見て学ぶことができます。
●「興味喚起して」学ぶ
学習効果の最大化に欠かせない「ARCSモデル」に基づき、注意を引き付け、学習者の動機付けを高めることができます。
<イメージ: 03_04_名刺交換_「同時交換」の手本 (正面) >
-参考-
ARCS (アークス) モデルとは、動機づけの理論を活用し、研修を企画したり教材を開発する際に学習者の動機づけを高める方法をモデル化したもの。
①注意 (Attention) : 学習者の興味関心を引き、探究心を喚起する。マンネリを避け、学習者に「面白そうだなぁ」と思わせることである。
②関連性 (Relevance) : 学習の目標に対して親しみをもたせ、与えられた課題を受身的にこなすのでなく、学習者が自分のものとして積極的に取り組めるようにする。目標に向かうプロセスを楽しめるようにし、学習者に「やりがいありそうだなぁ」と思わせることである。 ③自信 (Confidence) : ゴールを明示し、成功の機会を与える。自分の努力によって成功したと思える教材にし、「やればできそうだ」と思わせることである。
④満足感 (Satisfaction) : 学習の結果を無駄に終わらせない。目標に到達した学習者をほめて認める。公平な評価を行い、「やってよかったなぁ」と思わせることである。
▼サンプル動画
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対象者情報
対象者 | ・内定者 ・新入社員 ・ビジネスマナーが苦手な方
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学習内容の詳細
コース概要 | ビジネスマナーの基本をVR体験を通しながら、実践的に場所を選ばず学習することができます。 | 学習目標 | ● ビジネスマナーの基本を理解し実践できる | 学習内容 | 1. 身だしなみ
- 身だしなみ
2. 挨拶
- 「会釈」の手本
- 「敬礼」の手本
- 「最敬礼」の手本
- 「会釈」: 通りすがり
- 「会釈」: オフィスにて
- 「敬礼」: 帰宅時
- 「最敬礼」: お見送り
3. 名刺交換
- 「交互交換」の手本
- 「同時交換」の手本
- 名刺交換の流れ
4. 電話対応
- 電話を受ける
- 電話を取り次ぐ
- 電話を掛ける
5. 来客対応・訪問
- 受付で名乗る/受付で対応する<受付からの見え方>
- 電話受付で名乗る
- 廊下を案内してもらう/案内する
- 応接室に案内される/案内する
- 名刺交換の流れ
6. 報連相と謝罪
- 「報告」の手本
- 「連絡」の手本
- 「相談」の手本
- 「謝罪」の手本
7. 指示の受け方・質問の仕方
- 指示の受け方・質問の仕方
8. コンプライアンス
- よくある間違い探し<コピー機周辺>
- よくある間違い探し<デスク周辺>
- よくある間違い探し<打合せスペース> |
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ご注意・ご連絡事項
・受講期間はID発行より1ヶ月です。 | ・本製品はASPサービスで提供するため、インターネットに接続できる環境が必要です。 |
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