[Cisco Digital]Developing Applications Using Cisco Platforms and APIs (DEVCOR) v1.0
| 標準学習時間 | --- | 提供元 | トレノケート | | 価格(税込) | 132,000円(税込) | 備考 | eラーニング | |
| 提供形態/付帯教材種別 | 
| 商品コード | CSX0476R |
対応チケット/ポイント等
- 64 CEクレジット
Cisco継続教育プログラム対応クレジット数
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対象者情報
| 対象者 | ・スキルベースをソフトウェアや自動化まで拡大したいネットワーク エンジニア
・自動化や DevOps に関する専門知識を拡大したい開発者
・シスコのエコシステムへの移行を進めるソリューション アーキテクト
・強化された運用環境の設計に携わるインフラストラクチャ開発者
・上級ネットワーク オートメーション エンジニア
・上級ソフトウェア開発者
・上級システム インテグレーション プログラマ
・上級インフラストラクチャ アーキテクト
・上級ネットワーク設計者
・上級テストエンジニア
| | 前提条件 | □ プログラム設計およびコーディングの知識（主として Python）
□ イーサネット、TCP/IP、およびインターネット関連のネットワーキングに精通
□ API の利用
□ ソフトウェア開発／設計手法に関する知識
□ プログラミング言語（特に Python）に関する実務経験
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学習内容の詳細
| コース概要 | このコースでは、Cisco APIおよびプラットフォームを使用したアプリケーションの設計、開発、デバッグ、およびCiscoインフラストラクチャ上でのアプリケーションの管理と展開に関する専門的な知識をカバーします。このコースを十分に活用するには、Ciscoプラットフォーム上に構築されたアプリケーションの設計と実装に関する 3 ～ 5 年の経験が必要です。 | | 学習目標 | このコースを修了すると、次のことが説明できるようになります。
● アプリケーションの保守性を向上させるアーキテクチャの特徴とパターン
● ChatOpsアプリケーションを設計/構築する手順
● 堅牢なREST APIの統合/実装
● ユーザおよびシステムデータを保護する手順
● アプリケーション リリース プロセスの自動化タスク
● アプリケーション展開
● 分散システムの設計方法論
● インフラストラクチャの構成管理とデバイス自動化の概念
● YANGデータモデルを使用したネットワーク設定とテレメトリ
● 各種Rdbと非Rdbの比較と要件
| | 学習内容 | 1. Designing for Maintainability
2. Designing for Serviceability
3. Implementing ChatOps Application
4. Describing Advanced REST API Integration
5. Securing Application Data
6. Securing Web and Mobile Applications
7. Automating Application-Release
8. Deploying Applications
9. Understanding Distributed Systems
10. Orchestrating Network and Infrastructure
11. Modeling Data with YANG Lecture
12. Using Relational and Non-Relational Databases
演習内容
1. Construct Sequence Diagram
2. Construct Web Sequence Diagram
3. Use Cisco Webex Teams™ API to Enable ChatOps
4. Integrate Cisco Meraki™ API to List SSIDs and Retrieve Location Data
5. Use Paginated REST API Endpoint
6. Utilize REST API Error Control Flow Techniques
7. Evaluate Application for Common OWASP (Open Web Application Security Project) Vulnerabilities
8. Resolve Merge Conflicts with Git
9. Diagnose Continuous Integration and Continuous Delivery (CI/CD) Pipeline Failures
10. Containerize Application Using Docker
11. Integrate Application into Existing CI/CD Environment
12. Diagnose Problems Using Application Logs
13. Configure Network Parameters Using Ansible and Puppet
14. Synchronize Firepower Device Configuration
15. Utilize RESTCONF for Network Configuration
16. Query Relational Database
17. Query Document Store
18. Query Time Series Database
19. Query Graph Database |
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ご注意・ご連絡事項
● 本教材は英語教材です。
● 受講期間はID発行より半年です。
● クレジット数は変更される可能性があります。
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