ISMS審査員向け【差分・CPD】研修6時間コース【JRCA承認】
期間 |
1日間 |
時間 |
9:30~17:00 |
価格(税込) | 33,000円(税込) |
主催 |
|
コース種別 |
集合研修 |
|
形式 |
講義 |
コースコード |
SCC0462R |
※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。 ※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。 ※ お申込期日が過ぎた日程は、 「お問い合わせください」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。 お申込みに関するお問い合わせは こちらから
|
|
|
ワンポイントアドバイス
・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。
【ご用意いただくもの】 ・筆記用具 ・JISQ27001:2014及び2023企画書
【昼食】 昼食は各自でお取りください。
【その他】 研修受講時の服装はビジネスカジュアルで構いませんがラフな服装はご遠慮ください。
|
|
対象者情報
対象者 |
・ ISMS主任審査員、審査員、審査員補の資格を保持している方、もしくは同等の知識を有する方
|
|
学習内容の詳細
コース概要
|
本コースはISMS審査員補の方が必要な5時間のCPD教育実績を取得することができます。 審査員、主任審査員の方も、6時間のCPD教育実績を取得することができます。
また、ISO/IEC27001の改訂に伴い、2022年10月の改訂版発行から新規格要求事項に対応し、移行しなければなりません。 本講座はISO/IEC27001:2013からISO/IEC27001:2022への移行を考える利用者、及びコンサルタント、審査員の皆様に、改訂に伴う差分を理解し、どのような対応を行えば良いかを具体的に解説します。
※日本ISMSユーザグループのメンバーであるリコージャパン講師を中心として当コースのカリキュラム、テキストを作成しています。
|
学習内容
|
1.ISO規格とJIS規格制定の経緯と改訂概要
2.本文の改訂概要
3.管理策の改訂概要
4.管理策の改訂内容と解説
_____________________
◆スケジュール◆
8:40 受付開始
※9:10までに接続完了願います
9:30~16:30 講義(適宜休憩)
16:30~17:00 修了試験
17:00 終了
|
|
ご注意・ご連絡事項
オンライン参加時の通信料金、電気料金等は受講者にて負担いただきます。 オンライン接続はMicrosoft Teamsでの音声と映像(受講者のお顔)表示が必要ですが、お使いのパソコンが対応しておらず、受講とみなされないことが多発しています。 ご要望いただければ事前接続確認も可能です。 事前接続確認をせずに研修当日に接続できない場合は研修受講とならず、ご返金も致しかねます。
|
|