セキュアEggs応用編(DevSecOps)


期間  2日間 時間  9:30~18:30
価格(税込)  176,000円(税込) 主催  NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
コース種別  集合研修  
形式  講義+演習(Virtual Classroom) コースコード  SCC0437R
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年7月24日(水) ~ 2024年7月25日(木)

NRI(オンライン)

  お申し込み後確認

2025年1月27日(月) ~ 2025年1月28日(火)

NRI(オンライン)

  お申し込み後確認

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

本コースに関するお問い合わせ先は以下のとおりです。
よくあるご質問とその答えをまとめたFAQもございますので、お問い合わせの前にご確認ください。

NRIセキュアテクノロジーズ セキュリティキャリアディベロップメントセンター(SCDC)

scdc@nri-secure.co.jp

・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。

重要なご連絡・ご確認事項

テキストは電子版で当日お渡しいたします。
また以下をご確認のうえお申し込みください。

・セキュアEggs 受講要領→こちら

・セキュアEggs よくある質問とその答え→こちら

※別途10名様以上で個別開催を承ります。お問い合わせください。

対象者情報

対象者
・DevOps、DevSecOpsを今後実施していく、またその意欲のあるエンジニアの方
・DevSecOpsの具体的な意義や関わる技術について理解したいマネジメント層の方
前提条件
・システム開発や運用の経験がある
・手順に沿ってLinuxのCLIの操作ができる

(以下は推奨スキル)
・gitコマンドを使ったことがある、手順に沿ってLinuxnoCLIの操作ができる
・アジャイル開発・DevOpsの知識を有する

学習内容の詳細

コース概要
・DecSecOpsとしてDevOpsやアジャイル開発の速度や文化に適したセキュリティの考え方やツールについて、講義と演習で学びます
学習目標
・DevSecOpsについて全体像を把握できる
・プロセスの設計・ツールの選定を行い、DevSecOpsを開始できるようになる
学習内容
1.DevOpsとは

2.DevSecOpsとは

3.DevSecOpsの「文化」

4.DevSecOpsの「プロセス」と「技術」(前半)
 - 要件定義・設計
 - 開発
 - 検証

5.DevSecOpsの「プロセス」と「技術」(後半)
 - パッケージング
 - リリース
 - 設定管理
 - モニタリング
 - 開発サイクル全体のセキュリティと考慮事項

6.継続的改善と学習

※当研修はハンズオン形式で実施します。会場にて実施の場合、PCの持ち込みは不要です。
※実際の研修資料では、資料構成の変更等により上記の体系と異なる場合があります。

実習/演習内容詳細

ソフトウェア
ハードウェア
【オンライントレーニングの場合にお客様にご用意いただく環境】

★PC
・CPU  2GHz以上(iシリーズ第3世代以上推奨)
・メモリ 8GB以上
・HDD/SSD 12GB以上
・ネットワーク接続可能なこと (有線・無線問わず)

★アクセス環境
・Zoom、Slack、Boxにアクセス可能なこと
・Proxy経由の通信ではないこと
・UL/DLともに2Mbps程度の安定したインターネット回線が利用できること

★必須ではないがあればよいデバイス
・外部モニタなど(モニタ、TV、タブレットなどを利用すると受講しやすい)
・Webカメラ
・ヘッドセット

お客様からチャット機能を利用した質問も可能です。