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Security Engineering on AWS (バウチャ付)


期間  3日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  278,300円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  AWC0080V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2023年12月6日(水) ~ 2023年12月8日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

実施確定

2024年1月17日(水) ~ 2024年1月19日(金)

オンラインLive

  空席あり

2024年2月7日(水) ~ 2024年2月9日(金)

オンラインLive

  空席あり

2024年3月6日(水) ~ 2024年3月8日(金)

オンラインLive

  空席あり

2024年3月27日(水) ~ 2024年3月29日(金)

オンラインLive

  空席あり

2024年4月17日(水) ~ 2024年4月19日(金)

オンラインLive

  空席あり

2024年5月22日(水) ~ 2024年5月24日(金)

オンラインLive

  空席あり

2024年6月12日(水) ~ 2024年6月14日(金)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

【本コースはオンライン対応です】
会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程はオンラインでご参加いただけます。
  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

重要なご連絡・ご確認事項

★お申込の皆様へ★ 
AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。 
・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス  
・APNアカウントアドレス

※Webお申し込み時に「AWS演習環境サインイン用メールアドレス(必須)」にご登録いただいたアドレスです。 
※あらかじめ「no-reply@us-east-1.otp.signin.aws.training」からのメール受信を許可してください。 
※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。

受講者様用AWS Builder Labsご利用手順 

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

対象者情報

対象者
AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル
前提条件
□AWS Security Fundamentals 第2版の視聴(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/)
□AWS Security Essentials の受講
□Architecting on AWS の受講

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。
学習目標
このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。
● 安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。
● 一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。
● セキュリティチェックの実行と自動化。
● アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。
● AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。
● ログをキャプチャ、処理する。
学習内容
第1日
・AWSのセキュリティ
・AWSのエントリポイントを確認する
・セキュリティに関する考慮事項: ウェブアプリケーション
・アプリケーションのセキュリティ
・データセキュリティ
第2日
・ネットワーク通信を保護する
・AWSでログをモニタリングし収集する
・AWSでログを処理する
・セキュリティに関する考慮事項: ハイブリッド環境
・リージョン外の保護
第3日
・セキュリティに関する考慮事項: サーバーレス環境
・驚異の検出と調査
・AWSでの機密情報管理
・設計による自動化とセキュリティ
・AWSでのアカウント管理とプロビジョニング

 ※コースの概要は、クラスが提供されるリージョンの場所
  または言語によって若干異なることがあります。

 ※本コースのテキストは電子テキスト「eBook」で提供予定です。
  ご受講前に作業いただき、前日に発行されるアカウント情報を
  当日お持ちいただく必要があります。

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

関連試験や資格との関連

AWS認定試験 AWS 認定セキュリティ - 専門知識

ご注意・ご連絡事項

・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

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