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AWS Technical Essentials


期間  1日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  77,000円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  AWC0092V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年12月17日(火) ~ 2024年12月17日(火)

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2024年12月20日(金) ~ 2024年12月20日(金)

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2025年1月9日(木) ~ 2025年1月9日(木)

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2025年1月29日(水) ~ 2025年1月29日(水)

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2025年2月6日(木) ~ 2025年2月6日(木)

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2025年2月13日(木) ~ 2025年2月13日(木)

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2025年2月20日(木) ~ 2025年2月20日(木)

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2025年2月26日(水) ~ 2025年2月26日(水)

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2025年3月5日(水) ~ 2025年3月5日(水)

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2025年3月12日(水) ~ 2025年3月12日(水)

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2025年3月19日(水) ~ 2025年3月19日(水)

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2025年3月26日(水) ~ 2025年3月26日(水)

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2025年4月4日(金) ~ 2025年4月4日(金)

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2025年4月9日(水) ~ 2025年4月9日(水)

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2025年4月11日(金) ~ 2025年4月11日(金)

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2025年4月16日(水) ~ 2025年4月16日(水)

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2025年4月18日(金) ~ 2025年4月18日(金)

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2025年4月23日(水) ~ 2025年4月23日(水)

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2025年5月2日(金) ~ 2025年5月2日(金)

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2025年5月9日(金) ~ 2025年5月9日(金)

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2025年5月14日(水) ~ 2025年5月14日(水)

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2025年5月16日(金) ~ 2025年5月16日(金)

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2025年5月21日(水) ~ 2025年5月21日(水)

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2025年5月23日(金) ~ 2025年5月23日(金)

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2025年5月28日(水) ~ 2025年5月28日(水)

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2025年5月30日(金) ~ 2025年5月30日(金)

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2025年6月11日(水) ~ 2025年6月11日(水)

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2025年6月13日(金) ~ 2025年6月13日(金)

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2025年6月18日(水) ~ 2025年6月18日(水)

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2025年6月27日(金) ~ 2025年6月27日(金)

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※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

Amazon Web Services(AWS)をこれから使い始める方に最適

AWSクラウド環境でのインフラ構築を中心に、基本のサービスを1日で学習できるコースです。
シナリオベースの演習を通じて、手を動かしながら各サービスの特徴を学びます。
講義中心の前提コース AWS Cloud Practitioner Essentials と合わせてのご受講がおすすめです。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

本コースはオンライン対応です

会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程はオンラインでご参加いただけます。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

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重要なご連絡・ご確認事項

★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

対象者情報

対象者
このコースは以下のような方を対象としています。
• AWS のサービスについて技術的な利点を説明する担当者
• AWS の利用を開始する方法について学ぶことに関心をお持ちの方
• システム運用管理者
• ソリューションアーキテクト
• 開発者
前提条件
このコースを受講するにあたって、以下の前提条件を満たしておくことをお勧めします。
□ IT 部門での業務経験(必須)
□ 一般的なアーキテクチャとコンポーネント(サーバ、ネットワーク、データベース、アプリケーションなど)に関する基本的な知識(必須)
□クラウドコンピューティングに関する基本的な知識(推奨)
□分散システムや多層アーキテクチャに関する基礎的な知識(推奨)

学習内容の詳細

コース概要
AWS Cloud Practitioner Essentials(またはAWS Technical Essentials 1) で修得した知識を使い、実際に AWS でシステムを構築、運用する演習(ラボ)中心のコースとです。
このコースでは、AWS のコアサービスを使った Web システムを構築および運用するための基本的な操作を、実際に行う能力を身につけることができます。このコースは AWS を利用する技術者、すなわちソリューションアーキテクト、システム運用管理者、デベロッパーの方を対象にデザインされています。

本コースはAWS Cloud Practitioner Essentials(AWC0062V)(またはAWS Technical Essentials 1(AWC0026V)) をご受講された方に、ラボを中心により実践的な経験を積んでいただくよう設計されたコースになりますので、続けてのご受講を強く推奨します。

※本コースはAWC0063V AWS Practical Startup Workshopの後継コースです。2022/4/1以降に開講します。
学習目標
● AWS サービスに関連する用語と概念を説明する
● AWS マネジメントコンソール画面を操作する
● AWS のセキュリティ対策および AWS Identity and Access Management (IAM) の主要概念を説明する
● Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、AWS Lambda、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) など、AWS のコンピューティングサービスを区別する
● Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)、Amazon DynamoDB、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) を含む AWS のデータベースおよびストレージ製品について理解する
● AWS のネットワーキングサービスを理解する
● Amazon CloudWatch のモニタリング機能にアクセスして設定する
学習内容
1. Amazon Web Services (AWS) の紹介
 - AWS の製品とサービスに関連する用語と概念
 - AWS マネジメントコンソール
 - AWS のセキュリティ対策および AWS Identity and Access Management (IAM) の主要概念
 - (ラボ1 AWS Identity and Access Management の紹介)

2. AWS コンピューティング
 - Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) の主要な概念を明確に説明する
 - Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) について説明する
 - Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) について説明する
 - AWS Fargate について説明する
 - AWS Lambda について説明する

3. AWS ネットワーキング
 - Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC)
 - サブネット、ルーティングテーブル
 - ネットワークアクセスコントロールリスト (ネットワーク ACL)
 - セキュリティグループ
 - ホストベースのファイアウォール
 - Amazon VPC フローログ
 - (ラボ2 Amazon EC2 インスタンスでの VPC の作成とウェブアプリケーションの起動)

4.AWS ストレージ
 - ストレージタイプ
 - Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS)
 - Amazon Elastic File System (Amazon EFS)
 - Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)

5. データベース
 - AWS のデータベースの利点
 - データベースのタイプ
 - Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)
 - Amazon DynamoDB
 - (ラボ3 Amazon S3 バケットと DynamoDB テーブルを使用するようにウェブアプリケーションを設定する)


6. モニタリング、ロードバランシング、およびスケーリング
 - Amazon CloudWatch モニタリング機能
 - Elastic Load Balancing
 - Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) Auto Scaling
 - (ラボ4 アプリケーションの高可用性を設定する)

実習/演習内容詳細

ソフトウェア
ハードウェア
本コースで扱うAmazon Web Servicesのサービスは以下の通りです。
・Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)
・Amazon Virtual Private Cloud (VPC)
・Amazon Simple Storage Service (S3)
・Amazon Elastic Block Store (EBS)
・AWS Identity and Access Management (IAM)
・Amazon Relational Database Service (RDS)
・DynamoDB
・Auto Scaling
・Elastic Load Balancing
・Amazon CloudWatch など
※仮想マシンのオペレーティングシステムは、Amazon Linuxを使用します
演習/デモ内容
シナリオベースの実機演習を通して、ユースケースに応じた各サービスの設定を実際にAWSの管理コンソールで確認することができます。

ラボ 1: AWS Identity and Access Management の紹介
ラボ 2: Amazon EC2 インスタンスでの VPC の作成とウェブアプリケーションの起動
ラボ 3: Amazon S3 バケットと DynamoDB テーブルを使用するようにウェブアプリケーションを設定する
ラボ 4: アプリケーションの高可用性を設定する

ご注意・ご連絡事項

・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

受講者の声

●講義内容は初歩的な部分から充分に説明いただけ、ハンズオンで実際の環境操作を通して設定の流れ、イメージを学ぶことができるため、初学者でも理解を深めることができた。 また、ハンズオンが全体の半分以上を占めており、主体的に進めることができた。
●講師の方のAWSの利用経験と知識を用いた講義はとても分かりやすく、今回のコースが基本的なIT知識を持つコースという前提があっても、ITの用語の説明を適切に入れてくれたため、私と講師の間で認識の差異を生まずにAWSの理解に励むことが出来たと思います。
●演習時間も十分にあり、演習内容も多めだったため、実際に手を動かしながら学ぶことができ、業務の参考になりました。