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ADX350-2 Hyperautomation ソリューション構築:MuleSoft + Salesforce [後編]


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  3日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  313,500円(税込) 主催  株式会社セールスフォース・ジャパン
形式  講義+実機演習 コースコード  NFC0686R
コース日程が決定次第、ご案内いたします。マイページ会員様は「お気に入り」にご登録いただければ、日程が公開された際にメールで通知が届きます。
詳しくはお問い合わせください。

ワンポイントアドバイス

☆ 本コースは、株式会社セールスフォース・ジャパン(Salesforce社)の主催コースです。
本コースにお申込みになる前に、必ず本ページ下部の”ご注意・ご連絡事項”をご確認下さい。
お申込み完了と同時に、下記の「キャンセルポリシー」「受講条件」「受講規約」に同意したものとみなされますのでご注意ください。

【バーチャルクラスとは】
Web 上で開催されるクラスです。
ご受講者様は会社やご自宅のPCからインターネット経由で参加いただきます。演習やテキストの参照もご受講者様のPCで実施いただきます。
以下のFAQ(外部サイト)をご確認のうえ、ご準備お願いいたします。

​【事前のご確認】
あらかじめ以下をご確認をお願い致します。

▶︎ご受講環境のシステム要件
以下の FAQ をご覧になり、Zoom のサポートする OS および ブラウザであることをご確認ください。

▶︎Zoom アプリのインストールと接続
PC でのご受講に際しては、デスクトップクライアント(アプリ)の利用を推奨しております。ご受講予定の PC に Zoom アプリがインストールされていない場合は、事前にインストールを済ませておくことをお勧めいたします。
ダウンロードサイト

▶︎Zoom への接続確認
事前に接続テストの実施をお願いいたします。テスト方法は FAQ の以下のセクションにてご確認ください。

​▶︎推奨する受講環境
ご参加の PC のほかに、外付けモニタもしくは 2台目の PC やタブレットをご用意いただくことを強く推奨いたします。(講師の画面を表示しながら、ご自分の画面で eBook にメモをしたり、演習を行なったりできるため)

人材開発支援助成金の申請書類における署名は、主催欄の「訓練の実施機関」が行う必要があります。

本コースにおいてトレノケートは「訓練の実施機関」に該当しないため、申請書類に署名することができません。あらかじめご了承の上、お申し込みくださいますようお願いいたします。


重要なご連絡・ご確認事項

トレーニングのご受講には、Trailblazer アカウント (旧 TBID) の登録必須です。トレーニングの開始前までに、以下のサイトをご参照の上登録をお済ませください。
Trailhead Academy: Trailblazer アカウント (旧 TBID) に関するヒント

Trailblazer アカウント (旧 TBID)は、お申し込み時に受講者様として登録いただいたメールアドレスで作成をお願いいたします。
既にTrailblazer アカウント (旧 TBID)をご登録されている受講者様は、トレーニングお申込みの際、そのTrailblazer アカウント (旧 TBID)のメールアドレスを受講者様情報としてご登録お願いいたします。

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対象者情報

対象者
・Salesforce および MuleSoft を活用した自動化ソリューション構築を担当する上級 Salesforce 管理者、コンサルタント
・ビギナーレベルの開発者とアーキテクト
・「Salesforce 認定 Hyperautomation スペシャリスト (英語)」 資格の取得を目指している方
前提条件
□「ADX350-1 Hyperautomation ソリューション構築:MuleSoft + Salesforce [前編]」コースの修了、または同等の知識があること
□Salesforce の使用経験が 6 ヶ月間以上あるシステム管理者

□セッションが始まる前にこの事前学習を完了して、Trailhead コースの準備をしてください。
Anypoint Platform を使用した API ライフサイクル管理
(関連付加情報の欄 j事前学習 のリンクよりご確認ください。)

学習内容の詳細

コース概要
MuleSoft で Salesforce Hyperautomation ソリューションを構築することで、プロセスの合理化とビジネス変革の優先順位付けを実現します。

本コースには、[前編]と[後編]があります。[後編]では、MuleSoft Composer でのデータ統合自動化・Einstein Bots を利用したカスタムサービス自動化また Salesforce Flow を利用した Hyperautomation ワークフロー作成について学びます。業務エクスペリエンス (Employee experience) を向上させ、価値を提供し、革新を推進するエンドツーエンドの自動化ソリューションを提供することで、従業員間のスキル差によるギャップを埋めることができます。

本コースと「ADX350-1 Hyperautomation ソリューション構築:MuleSoft + Salesforce [前編]」コースを合わせて受講することで、重要な基本機能を包括的に学習することができます。学習効果を最大限に高めるためには、 [前編] を受講してから本コースを受講されることを強くお勧めします。
学習目標
このクラスを完了すると、次のことができるようになります。
● Hyperautomation アセットの公開・共有・再利用
● MuleSoft Composer を利用したデータ統合自動化
● Einstein Bots を利用した手動タスクの自動化
● MuleSoft RPA 設計
● Salesforce Flow を利用した Hyperautomation ワークフロー作成
● Flow Orchestration を利用したシームレスな業務パイプライン構築
学習内容
1. MuleSoft RPA (Robotic Process Automation)
  - MuleSoft RPA の作成・評価
  - RPA 設計
  - RPA Bot のインストールと設定
  - RPA のテストと公開

2. MuleSoft Anypoint Platform へのアクセス設定
  - Anypoint Platform へのアクセス設定
  - MuleSoft サービスとして API をインポート

3. Salesforce でのビジネスプロセス自動化
  - Salesforce Flow の作成
  - MuleSoft Composer Flow の作成
  - Flow Orchestration の作成

4. カスタマーサービス自動化
  - Einstein Chatbot の作成
  - Experience Cloud サポートサイトの作成
  - エンドツーエンド Hyperautomation ソリューションのテスト
  - AIを利用した文書処理自動化

関連試験や資格との関連

Salesforce認定試験 認定 Hyperautomation スペシャリスト (英語)

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ご注意・ご連絡事項

本コースは、株式会社セールスフォース・ジャパン(Salesforce社)の開催コースです。
【キャンセルポリシー】
・日程の変更、キャンセルについてのご連絡は、受講開始日の15日前(当該日が当社休業日の場合は、直前の営業日)までにお願いします。
・締切日を過ぎてのキャンセル、日程変更は有償となりますのでご注意ください。(受講開始日の前日まで:受講料の50%、当日:受講料の100%)
【受講条件】
・コースの前提条件を全て満たした上でお申し込みください。
【受講規約】
・トレーニング内容をテープなどの機器にて録音することはご遠慮下さい。
・Salesforce社がトレーニングで提供または使用を許諾する文書・印刷物の著作権、またはその他知的財産権は、すべてSalesforce社に帰属しております。
・お客様はSalesforce社の事前の書面による許諾がない限り、いかなる形態においても提供資料等の全部、または一部について転載および複製並びに改変を行ってはならず、また提供資料等を第三者へ開示または提供(貸与や使用許諾を含みます)もしくは譲渡してはならないものとします。
・最小催行人数に満たない場合は、Salesforce社判断によりコースの開催が中止になることがあります。