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2025年6月4日(水) ~ 2025年6月4日(水)
お申し込み後確認
2025年7月2日(水) ~ 2025年7月2日(水)
【配布テキストについて】
受講者の方には事前にに招待のうえ、事前配布資料等共有や接続確認等を行います。
当日のコミュニケーションツールとしても使用し、当日使用した資料(テキスト)をオンライン共有します。
【受講証明書について】
特定講習として受講された方には、受講証明書を発行しております。
※受講アンケート回答後、翌営業日にGSXよりメール送付(クラウド経由でDL)
コースは「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)特定講習」対象コースです。
登録セキスペ資格更新希望の方はIPA規定により、下記2点を忘れずにご持参ください。
1. 有効な写真付き身分証明書(運転免許証もしくはパスポートなど)
2. 情報処理安全確保支援士登録証(写し)または情報処理安全確保支援士登録カード
※開始前にオンラインで個別にZoomのお部屋にご招待し、カメラに2点映していただき確認を行っております。
参考URL:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/tokutei.html
※当日は以下のような流れで進行します。 事前解説 演習 1 セット目 休憩 & 振り返り 演習 2 セット目 昼休み & 振り返り 演習 3 セット目 休憩 & 振り返り シナリオについての解説(一部) 演習 4 セット目の準備 演習 4 セット目 休憩 各グループにおけるディスカッションと発表 シナリオについての解説 ※休憩および講座終了時間は、講座の進行状況により前後する可能性があります。
◆Micro Hardeningが生まれたきっかけ◆
WASForumが開催している「Hardening Project」という取り組みがあります。脆弱性を見付け、攻撃するテクニックではなく、与えられたWebサイトを堅牢化し、ビジネスを継続・成長させるのに必要な技術を磨く競技形式のイベントです。競技を行う「Hardening Day」と振り返りを行う「Softening Day」を組み合わせ、各チームが互いにどんなことに取り組んだかを共有し、学びや気付きを得るようにしています。
ただ、Hardening競技の実施に当たっては毎回情報通信研究機構(NICT)に協力いただき「StarBED」を提供いただくなど、実施には相当の準備期間とインフラが必要になりますし、参加者も相当の準備と意気込みでやってきます。これをもっと手軽にして、「オンラインでいつでもどこでもできるもの」「繰り返しできるもの」、そして「普通のエンジニアでも参加し、理解できるもの」ができないかと考え、生まれたのがMicro Hardeningです。
まず、高いセキュリティ意識やスキルを持つ若年層の発掘を目指したイベント「セキュリティ・キャンプ」で最初のプロトタイプをリリースし、それをベースに改善を加えて環境を作ってきました。作成にはのべ600時間以上かかっています。あくまでセキュリティ教育を目的とした取り組みなので、外部に迷惑をかけないように作るところには気を配りました。
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