アマゾン ウェブ サービス(AWS)認定トレーニング

トレノケートのAWS認定トレーニングの特徴
POINT 1
高いテクニカルスキルとティーチングスキルを兼ね備えたAWS認定トレーナーがコースを実施
AWS社の厳格なテクニカルスキル及びティーチングスキルチェックに合格した認定トレーナーがコースを実施します。
「AWS Authorized Instructor Champion」に認定された講師、複数の資格を所有した講師が、豊富な技術知識で皆様のAWS知識修得をサポートいたします。
また、トレノケートはテクニカルスキルだけではなく、ティーチングスキルも重視しています。
AWS社からも高い評価を得ている講師養成講座「トレイン・ザ・トレーナー」のプログラムの受講を初めとして、自らのティーチングスキルの継続的な向上に努めています。
講師紹介
山下 光洋
トレノケート株式会社
ラーニングサービス本部 テクニカルトレーニング第1チーム
AWS Authorized Instructor Champion
- 保有資格:
-
- AWS認定インストラクター(AAI)
- AWS Certified Solutions Architect - Professional
(AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル)
- AWS Certified DevOps Engineer - Professional
(AWS認定DevOpsエンジニア-プロフェッショナル)
- AWS Certified Machine Learning - Specialty
(AWS認定機械学習 -專門知識)
- AWS Certified Advanced Networking - Specialty
(AWS認定高度なネットワーキング -專門知識)
- AWS Certified Database - Specialty
(AWS認定データベース -專門知識)
- AWS Certified Data Analytics - Specialty
(AWS認定データアナリティクス -專門知識)
- AWS Certified Security - Specialty
(AWS認定セキュリティ-専門知識)
- AWS Certified Solutions Architect - Associate
(AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト)
- AWS Certified SysOps Administrator - Associate
(AWS認定SysOpsアドミニストレーター-アソシエイト)
- AWS Certified Developer - Associate
(AWS認定デベロッパー-アソシエイト)
- AWS Certified Cloud Practitioner
(AWS認定クラウドプラクティショナー)
- AWS認定Alexaスキルビルダー -專門知識
- kintone認定 カスタマイズスペシャリスト
AWS認定インストラクターとしてAWS認定コースを実施。毎年1,500名以上に受講いただいている。2021 APN AWS Top Engineers(100名)選出、AWS 認定インストラクターアワード2018、2019、2020を日本で唯一受賞(3年連続受賞につき殿堂入り)。前職では事業会社の情報システム部門に所属し、2016年にはAWS Summit(外部リンク)にパネラーとして参加。その前は開発ベンダーにて各企業向け業務ソフトウェアの開発に従事していた。個人活動としてヤマムギ名義で勉強会、ブログ、Youtubeで情報発信している。その他コミュニティ勉強会やセミナーにて参加、運営、スピーカーなどをしている。
著書
『AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル』(SBクリエイティブ社)
『ポケットスタディ AWS認定デベロッパーアソシエイト』(秀和システム)
『AWSではじめるLinux入門ガイド』(マイナビ出版社)。共著書『AWS認定試験対策 AWS クラウドプラクティショナー』(SBクリエイティブ社)。
POINT 2
現場で活かせるスキルが身につくAWS公式カリキュラム
AWS認定トレーニングは、「講師に質問できる」「効率よく学べる」ことが最大の特徴です。入門コースから、プロフェッショナルレベルまで多数のコースを提供しています。実機演習やディスカッションを通して現場で活かせるスキルを身につけます。
※ディスカッションは一部のコースのみ
ラインナップを見る
POINT 3
豊富なトレーニングスケジュール
入門コースは、オンライン研修と新宿会場では毎月2回以上、大阪や名古屋会場でも定期的に開催しています。
受講計画が立てやすいよう、半年以上先の日程もいち早く公開しています。
スケジュール一覧をダウンロード
一社向け研修にも対応
エンジニアの「クラウド・シフト」など、全社規模、部門規模のAWS研修のご相談も多数お受けしています。一社向け研修では、日程や会場にも柔軟に対応できます。
AWS人材育成事例を見る
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AWS認定トレーニング全体像
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入門コースで実践的に基礎を修得
AWSの主要サービス、どれを使う?どう使う?
ハンズオンで多層構成Webシステムの構築を行いながら、AWSのコアサービスの概要を学びます。
「AWS Cloud Practitioner Essentials」では、サービス全体を講義とラボで学習し、一部の内容をハンズオンで実際に確認します。初めて学ぶ方や、営業やプリセールスなど提案に関わる方、ユーザー企業で構築のダイレクションを行う方におすすめのコースです。
「AWS Technical Essentials」は、「AWS Cloud Practitioner Essentials」で学んだ内容をもとに多くの実機演習でスキルとして身につける、ハンズオン中心の実践コースです。実際に構築作業を行う方、作業をしながら修得したい方に最適です。
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「AWS認定(アソシエイトレベル)」対応コースでステップアップ
実務レベルでの設計、提案、構築スキルが必要な方や、
AWS認定取得を目指す方に!
AWSの多種多様なサービスと機能を修得するために、ロール(役割)ごとに最適なトレーニングをご用意しています。AWSによるデザインパターン(設計例)を修得する「Architecting on AWS」コースでは、ハンズオントレーニングに加え、ディスカッションしながら設計図を仕上げるグループワークを行い、理解を深めます。
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AWS関連プロダクト&サービス
AWS認定試験受験用「バウチャ」
受験予約はこちら
全社規模、部門全体でAWS技術者を育成する場合は、ぜひ試験用バウチャをご検討ください。
バウチャの有効期限は約6か月です。
AWS 試験バウチャ
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おすすめ情報
効果的なAWSエンジニアの配置や育成を加速
AWS スキルチェックサービス「CloudDriver」の提供を開始しました。
これにより AWS エンジニアのスキルチェックから AWS 認定トレーニングまでのご支援が可能です。
AWS 実技試験による実務に即したスキルの可視化により、組織における効果的な人員配置や育成フローの展開を実現いたします。

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【自分に合った方法で学びたい方向け】AWS Skill Builder(スキルビルダー)
AWS Skill Builderは、認定試験を受ける前に自分の力を試したり、わからないことを自分のペースで調べて学習したりすることが可能になる新しいサービスです。
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AWS認定トレーニングをオンラインで
トレノケートではCOVID-19などの感染症防止や、移動のご負担軽減の観点から、オンライン研修を実施しています。
「会場」の項目が「オンライン」または「教室Live配信」となっている日程がオンラインLive形式で実施されます。
(一部のコースは集合研修のみの対応となります)。
AWS 認定トレーニングのオンライン受講要件はこちら
オンライン研修対応コース一覧は
こちら
トレノケートのオンライン研修「オンラインLiveトレーニング」の詳細は
こちら
AWS認定コースのオンライン研修の様子を動画で紹介しています。
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