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Planning and Designing Databases on AWS


期間  3日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  231,000円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  AWC0148V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年12月18日(水) ~ 2024年12月20日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

実施確定

2025年2月19日(水) ~ 2025年2月21日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年6月4日(水) ~ 2025年6月6日(金)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

本コースはオンライン対応です

会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程はオンラインでご参加いただけます。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

重要なご連絡・ご確認事項

★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

対象者情報

対象者
・データプラットフォームエンジニア
・データベース管理者
・ソリューションアーキテクト
・IT プロフェッショナル
前提条件
□ AWS Database Offerings の修了
□ Data Analytics Fundamentals の修了
□ Architecting on AWS の修了

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、リレーショナルデータベースと非リレーショナルデータベースを計画および設計するプロセスについて学習します。

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) にデータベースをホストするときの設計上の考慮事項について取り上げます。また、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)、Amazon Aurora、Amazon Redshift などのリレーショナルデータベースサービスと、Amazon DocumentDB、Amazon DynamoDB、Amazon ElastiCache、Amazon Neptune、Amazon QLDB などの非リレーショナルデータベースサービスについても学習します。このコースを修了すると、これらの 8 つのデータベースサービスすべてにおける計画と設計の要件、各サービスのメリットとデメリット、ワークロードに適した AWS データベースサービスを判断する方法について理解を深めることができます。
学習目標
このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● データベースの概念、データベース管理、データモデリング手法を適用する
● Amazon EC2 インスタンスのデータベースホスティングを評価する
● リレーショナルデータベースサービス (Amazon RDS、Amazon Aurora、Amazon Redshift) とその機能を評価する
● 非リレーショナルデータベースサービス (Amazon DocumentDB、Amazon DynamoDB、Amazon ElastiCache、Amazon Neptune、Amazon QLDB) とその機能を評価する
● 設計基準が各サービスにどのように適用されるかを調査し、各サービスの独自の機能に基づいて管理原則を適用する
学習内容
1. AWS 目的別データベース
 - Well-Architected データベース
 - 目的別データベースを使用する理由
 - ワークロード要件の確認
 - データモデルの選択 
 - 適切な目的別データベースの選択

2. Amazon Relational Database Service
 - リレーショナルデータを使用する理由
 - リレーショナルデータベースとは
 - リレーショナルデータベースのユースケース
 - Amazon RDS とは
 - なぜ Amazon RDS なのか?
 - Amazon RDS の設計上の考慮事項

3. Amazon Aurora
 - Amazon Aurora とは何か?
 - なぜ Aurora を使用するのか?
 - Aurora の設計上の考慮事項
 - (ラボ1) Amazon Aurora データベースの操作

4. Amazon DynamoDB
 - key-value データを使用する理由
 - key-value データベースとは
 - key-value データベースのユースケース
 - DynamoDB とは
 - DynamoDB を使用する理由
 - DynamoDB の設計上の検討事項
 - (ラボ2) Amazon DynamoDBテーブルの操作

5. Amazon Keyspaces (Apache Cassandra 向け)
 - ワイドカラムデータを使用する理由
 - ワイドカラムデータベースとは何か
 - ワイドカラムデータベースのユースケース
 - Apache Cassandra とは何か
 - Amazon Keyspaces とは何か
 - Amazon Keyspaces を使用する理由
 - Amazon Keyspaces の設計上の考慮事項

6. Amazon DocumentDB (MongoDB 互換)
 - ドキュメントデータを使用する理由
 - ドキュメントデータベースとは
 - ドキュメントデータベースのユースケース
 - Amazon DocumentDB (MongoDB 互換)とは
 - Amazon DocumentDB を使用する理由
 - Amazon DocumentDB 設計上の考慮事項

7. Amazon Quantum Ledger Database
 - 台帳データとは
 - 台帳データを使用する理由
 - 台帳データベースのユースケース
 - Amazon QLDB とは何か
 - Amazon QLDB を使用する理由
 - Amazon QLDB の設計上の考慮事項 

8. Amazon Neptune
 - グラフデータを使う理由
 - グラフデータとは
 - グラフデータベースのユースケース
 - Neptune とは
 - Amazon Neptune を使用する理由
 - Neptune の設計上の考慮事項 

9. Amazon Timestream
 - 時系列データを使用する理由
 - 時系列データとは
 - 時系列のユースケース
 - Timestream とは
 - Timestream を使用する理由
 - Timestream 設計上の考慮事項

10. Amazon ElastiCache
 - インメモリデータを使用する理由
 - インメモリデータベースとは
 - インメモリデータベースのユースケース
 - Amazon ElastiCache とは
 - Amazon ElastiCache とは
 - Amazon ElastiCache 設計上の考慮事項

11. Amazon MemoryDB for Redis
 - Amazon MemoryDB for Redis とは
 - MemoryDB を利用する理由
 - Amazon MemoryDB for Redis のユースケース

12. Amazon Redshift
 - データウェアハウスを使用する理由
 - データウェアハウスとは
 - データウェアハウスのユースケース
 - Amazon Redshift とは
 - Amazon Redshift を使用する理由
 - Amazon Redshift の設計上の考慮事項
 - (ラボ3) Amazon Redshift クラスターの操作

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
このコースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. Amazon Aurora データベースの操作
ラボ 2. Amazon DynamoDBテーブルの操作
ラボ 3. Amazon Redshift クラスターの操作
(オプション) ラボ 4. Amazon Athena の操作
(オプション) ラボ 5. Amazon DocumentDB データベースの操作

コース関連付加情報

ご注意・ご連絡事項

・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。