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Building Data Lakes on AWS


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  1日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  77,000円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  AWC0196V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2025年1月21日(火) ~ 2025年1月21日(火)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月7日(金) ~ 2025年3月7日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年5月13日(火) ~ 2025年5月13日(火)

オンラインLive

  空席あり

2025年6月24日(火) ~ 2025年6月24日(火)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

AWS でデータレイクを構築したい方

構造化データと非構造化データの両方の分析に対応するデータレイクを構築する方法を学び、データ分析基盤を構築したい方にオススメです。また、データレイクは機械学習モデルの作成やトレーニングにおいても重要です。

本コースはオンライン対応です

会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程はオンラインでご参加いただけます。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

重要なご連絡・ご確認事項

★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

対象者情報

対象者
・データプラットフォームエンジニアを目指すエンジニア
・ソリューションアーキテクトを目指すエンジニア
・IT プロフェッショナルを目指すエンジニア
前提条件
□データ分析パイプラインの構築に関する 1 年間の経験、または Data Analytics Fundamentals デジタルコースの修了
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、構造化データと非構造化データの両方の分析に対応するデータレイクを構築する方法を学びます。データレイクの作成に関連するサービスのコンポーネントや機能について学習します。AWS Lake Formation を使用してデータレイクを構築し、AWS Glue を使用してデータカタログを構築し、Amazon Athena を使用してデータを分析します。講義とラボを通して、一般的なデータレイクアーキテクチャについての詳細を学びます。
学習目標
● AWS でデータレイクの構築に必要なコンポーネントとサービスを明確にし、データレイクの計画と設計手法を説明できる
● データレイクを中心としたデータの取り込み、保存、変換について理解し、適切なパーミッションを付与してデータレイクを保護する手法を説明できる
● データレイク内のデータを分析および可視化する方法について理解し、データレイクのデプロイを自動化する方法を説明できる
● モダンデータアーキテクチャにおけるデータレイクの役割を説明できる
学習内容
1. データレイクの概要
  - データレイクを使用する理由
  - コンポーネントとアーキテクチャ

2. データの取り込み、カタログ化、準備
  - データレイクストレージ
  - データ取り込み
  - クロールとカタログのデータ
  - データレイクデータの管理
  - Amazon Athena でデータをクエリする

3. AWS Lake Formation を使用したデータレイクの構築
  - AWS Lake Formation 概要
  - AWS Lake Formation 基本権限モデル
  - (ラボ 1)AWS Lake Formation を使用してデータレイクを構築する

4. データ処理と分析
  - データ変換
  - AWS Glue によるデータ処理
  - AWS Glue ジョブとワークフロー

5. Lake Formation のその他の設定
  - ブループリントとワークフローを使用する
  - きめ細かなアクセス制御
  - QuickSight によるデータの可視化
  - (ラボ 2)Lake Formation ブループリントを使用してデータレイク作成を自動化

6. モダンデータアーキテクチャ
  - モダンデータアーキテクチャ
  - データ移動シナリオ
  - データ共有モデル
  - (ラボ 3)製品としてのデータの公開と利用

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
このコースには演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: AWS Lake Formation を使用してデータレイクを構築する
ラボ 2: Lake Formation ブループリントを使用してデータレイク作成を自動化
ラボ 3: 製品としてのデータの公開と利用

コース関連付加情報

ご注意・ご連絡事項

・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。