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Building Streaming Data Analytics Solutions on AWS


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  1日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  77,000円(税込) 主催  トレノケート
形式  講義+実機演習 コースコード  AWC0235V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2025年9月5日(金) ~ 2025年9月5日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年10月31日(金) ~ 2025年10月31日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年12月11日(木) ~ 2025年12月11日(木)

オンラインLive

  空席あり

2026年1月30日(金) ~ 2026年1月30日(金)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

AWS でストリーミングデータ分析

企業においてリアルタイムに生成されるデータを分析するニーズが高まっています。AI や 機械学習などへの応用も必要な領域について学びましょう。

本コースはオンライン対応です

会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程はオンラインでご参加いただけます。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

重要なご連絡・ご確認事項

★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

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対象者情報

対象者
・データプラットフォームエンジニアを目指すエンジニア
・リアルタイムアプリケーションを構築・管理するエンジニア
・ストリーミングデータ分析ソリューションを構築、管理するアーキテクトとオペレーター
前提条件
□AWS Technical Essentials または Architecting on AWS の受講修了(必須)
□Building Data Lakes on AWS の受講修了(必須)
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□Getting Started with AWS Glue デジタルトレーニング(任意)

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、Amazon Kinesis や Amazon Managed Streaming for Apache Kafka (Amazon MSK) などの AWS のサービスを使用して、ストリーミングデータ分析ソリューションを構築する方法を学びます。データ分析パイプラインのストリーミングデータの取り込み、ストリームストレージ、ストリーム処理コンポーネントを扱います。また、セキュリティ、パフォーマンス、コスト管理のベストプラクティスを Kinesis と Amazon MSK の運用に適用する方法も学びます。
学習目標
●データウェアハウス、データレイク、モダンデータアーキテクチャの機能と利点を説明できる
●Amazon Redshift を用いたデータウェアハウス分析ソリューションの設計をおこない実装できる
●データストレージの最適化と保護に適した手法について説明できる
学習内容
1. データ分析パイプラインでストリーミングサービスを使用する
  - ストリーミングデータ分析の重要性
  - ストリーミングデータ分析パイプライン
  - ストリーミングの概念

2. AWS ストリーミングサービスの紹介
  - WS でのストリーミングデータサービス
  - 分析ソリューションでの Amazon Kinesis
  - (ラボ1)Amazon Kinesis を使用したストリーミング配信パイプラインのセットアップ
  - Amazon Managed Service for Apache Flink の使用
  - Amazon MSK の紹介
  - Spark Streaming の概要

3. リアルタイムデータ分析における Amazon Kinesis の使用
  - クリックストリームワークロードを使用して Amazon Kinesis を確認する
  - Kinesis データと配信ストリームを作成する
  - ストリームプロデューサーを構築する ストリームコンシューマーを構築する
  - Managed Apache Flink で Flink アプリケーションを構築しデプロイする
  - (ラボ2)Amazon Kinesis Data Analytics および Apache Flink によるストリーミング分析

4. Amazon Kinesis のセキュリティ保護、モニタリング、最適化
  - Amazon Kinesis を最適化し、ビジネスのインサイトを得る
  - セキュリティとモニタリングのベストプラクティス

5. ストリーミングデータ分析ソリューションにおける Amazon MSK の使用
  - Amazon MSK のユースケース
  - MSK クラスターの作成
  - Amazon MSK へのデータの取り込み
  - (ラボ3)Amazon MSK を使用したアクセスコントロールの紹介
  - Amazon MSK での変換と処理
6. Amazon MSK のセキュリティ保護、モニタリング、最適化
  - MSK の最適化
  - (ラボ4)MSK ストリーミングパイプラインとアプリケーションデプロイ
  - セキュリティとモニタリング

7. ストリーミングデータ分析ソリューションの設計
  - ユースケースの復習

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
このコースには演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ1: Amazon Kinesis を使用したストリーミング配信パイプラインのセットアップ
ラボ2: Amazon Kinesis Data Analytics および Apache Flink によるストリーミング分析
ラボ3: Amazon MSK を使用したアクセスコントロールの紹介
ラボ4: MSK ストリーミングパイプラインとアプリケーションデプロイ

コース関連付加情報

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ご注意・ご連絡事項

・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。