ホーム > TCP/IPプロトコル詳解 ~主要プロトコルの解析による機能と動作の理解~

TCP/IPプロトコル詳解 ~主要プロトコルの解析による機能と動作の理解~

  • Select6
    Select6

コース基本情報

コースタイトル TCP/IPプロトコル詳解 ~主要プロトコルの解析による機能と動作の理解~
コースコード NWC0141G  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 3日間 時間 9:30~16:30 価格(税抜) 150,000円(税抜)
主催 トレノケート
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2018年8月1日(水) ~ 2018年8月3日(金)

新宿LC

  空席あり

実施確定

2018年8月29日(水) ~ 2018年8月31日(金)

新宿LC

  空席あり

2018年11月28日(水) ~ 2018年11月30日(金)

新宿LC

  空席あり

2018年12月19日(水) ~ 2018年12月21日(金)

新宿LC

  空席あり

2019年1月21日(月) ~ 2019年1月23日(水)

新宿LC

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。

詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

TCP/IPネットワークの基本プロトコルの詳細を学習し、運用/管理およびトラブルシューティングに必要な基本知識を修得します。



■■早割キャンペーン対象コース■■
10月末までのお申し込みで、対象コースが10% OFF !
170コースからお好きな組み合わせでご受講いただけます。


対象者情報

対象者
・これからサーバ構築/管理を担当される方
・これからアプリケーション開発を担当される方
・これからシステム技術、LAN/WAN技術、ネットワークサポート技術に関係される方
前提条件
□「コンピュータネットワーク技術」を受講、あるいは同等の知識がある
□2進数/10進数/16進数の変換ができる
□リピータハブ、レイヤ2スイッチ、ルータの基本的な機能を簡単に説明できる
□OSI参照モデルのL2、L3の機能の違いを理解している

学習内容の詳細

コース概要
適切なネットワーク構築やアプリケーション開発を行うには、TCP/IPの基本的な仕組みや機能を理解することが必須です。 このコースでは、TCP/IP設定やIPパケットの解析を通して、TCP/IP通信フロー、IPアドレッシング、IPルーティング、トランスポート層の役割、およびTCP/IPサービスの概要までを幅広く学習します。
学習目標
● TCP/IPプロトコルスタックとOSI参照モデルを比較し、TCP/IPの各層の機能を説明する
● IPアドレス・サブネットマスク情報を使用してIPアドレスを計算し、システム要件に適したIPアドレスの割り当てを行う
● ARP、DNSなどの名前解決メカニズムと併せて、TCP/IPネットワークの通信フローを説明する
● トランスポート層プロトコル(TCP、UDP)の特徴(ポート番号、コネクション型、コネクションレス型など)を述べる
● 基本的なルーティング機能(ルーティングテーブル、テーブルの作成方法、デフォルトゲートウェイ等)とダイナミックルーティングの基本動作を説明する
● Web、メール、Telnetなど代表的なアプリケーションプロトコルの機能と基本動作を説明する
学習内容
1. IPネットワークの基礎
  - TCP/IPプロトコルスタック
  - ヘッダの役割
  - アプリケーション層
  - トランスポート層
  - インターネット層
  - ネットワークインタフェース層
  - TCP/IP概要

2. IPアドレスとサブネット
  - IPアドレス表記、規則、クラス
  - IPアドレスの管理
  - グローバルアドレスとプライベートアドレス
  - サブネットの利用
  - VLSM(可変長サブネットマスク)
  - CIDR
  - IP通信基本フロー
  - デフォルトゲートウェイ
  - フレームの送信

3. ARP
  - ARP概要
  - フレーム送信までの手順
  - ARPメッセージフォーマット

4. IP
  - IP概要
  - IPヘッダフォーマット(データグラムの分割、TTL、IPアドレス等)

5. ICMP
  - ICMP概要
  - ICMPメッセージのタイプ
  - エコー要求(タイプ8)/エコー応答(タイプ0)
  - 到達不能メッセージ(タイプ3)
 - 送信元抑制メッセージ(タイプ4)
 - リダイレクトメッセージ(タイプ5)
 - 時間超過メッセージ(タイプ11)

6. UDPとTCP
  - コネクションレス型とコネクション型
  - ポートの基本概念
  - UDP概要
  - UDPヘッダフォーマット
  - TCP概要
  - TCPヘッダフォーマット
  - TCPコネクションの確立・終了・強制終了
  - 輻輳発生とスロースタートアルゴリズム

7. IPルーティング
  - IPルーティング概要
  - ルーティングテーブル
  - ルーティングテーブルの構成方法
  - ルーティングプロトコル
  - RIPとOSPF

8. UDPを利用するアプリケーション
  - DNS
  - IP構成情報の設定
  - DHCP
  - SNMP

9. TCPを利用するアプリケーション
  - Webシステム
  - メールシステム
  - Telnet
  - FTP

10. IPv6
  - IPv6とは
  - IPv6のアドレス指定、表記
  - 主なIPv6のアドレスの割り当て
  - 特殊なIPv6アドレス
  - IPv6ヘッダフォーマット
  - IPv4からIPv6への移行

実習/演習内容詳細

ソフトウェア/ハードウェア
Microsoft Windows 8
Wireshark

※ソフトウェアは変更になることがあります。
実習/演習/ デモ内容
Lab1. IP構成情報の設定
Lab2. IPアドレッシング
Lab3. イーサネットヘッダの解析
Lab4. ARPメッセージの解析
Lab5. IPヘッダの解析
Lab6. ICMPメッセージの解析
Lab7. UDPヘッダの解析
Lab8. TCPヘッダの解析
Lab9. DNSの仕組み
Lab10. DHCPの仕組み
Lab11. TCPを利用するアプリケーション

受講者の声

『基本的な部分から教えてくださったので、講義の内容を自然に理解することができました。質問にも丁寧に対応していただきました。』
『元々はTCP/IPの理解を深めるために受講しましたが、Wiresharkを使用する割合が多く満足しています。WiresharkについてのWebページ、書籍などは相対的に数が少なく自習するにも日々手こずっていましたが、この研修を通して基礎が学べて非常に満足しています。』
『単なる座学ではなく、実習としてネットワークに流れるヘッダを見ることができた。ヘッダからネットワークの流れを読み取れるようになった。体系的に学べたことにより、断片的にもっていたNWの知識を繋げることができた。これからの業務に生かしていきたい。』