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インシデントレスポンス実機演習 基礎3日


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  3日間 時間  10:00~18:00
価格(税込)  660,000円(税込) 主催  大日本印刷株式会社
形式  講義+演習 コースコード  SCC0608R
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2025年9月3日(水) ~ 2025年9月5日(金)

DNP/CKA(市ヶ谷会場)

  お申し込み後確認

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

人材開発支援助成金の申請書類における署名は、主催欄の「訓練の実施機関」が行う必要があります。

本コースにおいてトレノケートは「訓練の実施機関」に該当しないため、申請書類に署名することができません。あらかじめご了承の上、お申し込みくださいますようお願いいたします。


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対象者情報

対象者
・セキュリティ担当者、またはIT分野で3年以上の実務経験のある方
前提条件
□Windowsサーバ・クライアント、ネットワーク(TCP/IP、およびHTTP等の代表的な上位プロトコル)、マルウェア対策の基礎知識
※Linuxサーバ・クライアントの操作経験・知識は必要ありません

学習内容の詳細

コース概要
本コースはサイバーセキュリティ技術の基礎となるインシデントレスポンスのスキルを身に着けるためのコースです。
一般的な企業のネットワークシステムを仮想環境で再現し、チームごとに独立した環境でトレーニングを行います。
企業内のネットワークへの攻撃に対する一連のインシデント対応フローについて、防御ツール、攻撃の調査分析、チームでの防御活動を演習を通して学びます。
学習目標
● 仮想環境上で仕掛けられたサイバー攻撃にチームで連携して対処し、攻撃の検知・調査・分析・対処・封じ込めを行って攻撃の性質や再発防止策を報告する。
● 攻撃シナリオにあらかじめ設定された攻撃-対処のチェック項目に基づいて、進捗度が70%を超えることを目標とする。
● 知識や技術習得度は講師による総合的な判定を行う。
学習内容
【1日目】
・[講義] サイバーセキュリティ概論
・[講義] 演習環境について
・[講義] 防御ツール解説
・[演習] 調査・分析についての解説・演習

【2日目】
・[演習] サイバー防衛演習(社内攻撃1)

【3日目】
・[演習] サイバー防衛演習(社内攻撃2)

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ご注意・ご連絡事項

本コースは、大日本印刷株式会社の子会社である株式会社DNP情報システムが実施します。
申込に関する規約詳細は以下ページの25番目をご覧ください。

https://www.trainocate.co.jp/gkinfo/3rdparty.html
ご受講のキャンセル、各種変更についてはコース開始日の11営業日前までとさせていただきます。それ以降のお申込みのキャンセル、変更は受講料の全額を申し受けます。
また、受講キャンセルの対応に関しましては、トレーニングコースを提供する大日本印刷株式会社から直接連絡が行く場合がございますので、ご了承願います。
コース開始日6営業日前を目安に事前に確認、提出いただくべき書類を電子データにてお送りします。受講誓約書は開始日までにご準備のうえ必ずご提出ください。