人材開発支援助成金の申請書類における署名は、主催欄の「訓練の実施機関」が行う必要があります。
本コースにおいてトレノケートは「訓練の実施機関」に該当しないため、申請書類に署名することができません。あらかじめご了承の上、お申し込みくださいますようお願いいたします。
・個社開催(最少催行人数10名)ご希望の場合はお問合せください。
【CCT(認定サイバーセキュリティ技術者)とAssociateの違い】CCT Associate講座はCCT講座から実技試験を除いた講座になっています。講義で学ぶことができる内容はCCTと同様です。 資格認定においては、選択試験のみですので、Linuxなどの操作経験の無い方でもご受講頂けます。 また、CCT Associateに合格された方は、その後CCT試験(実技試験があります)に合格されるとCCTとして認定されます。 CCT講座を再受講頂く必要はございません。