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ES547 WLMを使用したz/OSパフォーマンス管理


期間  4日間 時間  9:30~17:00
価格(税込)  440,000円(税込) 主催  株式会社アイ・ラーニング
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  BMC0610R
コース日程が決定次第、ご案内いたします。マイページ会員様は「お気に入り」にご登録いただければ、日程が公開された際にメールで通知が届きます。
詳しくはお問い合わせください。

ワンポイントアドバイス

□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・印刷テキストをご希望の方にはお送りさせていただきます。お申し込み時、備考欄に、印刷テキスト希望 との入力をお願いいたします。
 入力いただいた受講者様住所以外への、テキスト送付を希望される場合は、送付先の住所も、備考欄に記載くださいますようお願いいたします。
** 印刷テキストは、無償で提供いたします。(有償となる場合は、弊社サイト内でお知らせいたします)
・当コースは演習時などにテキストを参照する頻度が高いため、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことが難しい場合は、印刷テキスト送付希望をご選択ください。

□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。

□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。

□教室クラス
開催当日は、教室に電子テキストをダウンロードしたPCをお持ちいただくか、発送された印刷テキストをご持参ください。
研修会場では無線LANサービスを提供いたしますが、ご持参されたデバイスの接続を保証するものではありません。
教室クラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。

□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。

・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。

重要なご連絡・ご確認事項

2023年10月30日に株式会社アイ・ラーニングのシステムがリニューアルされます。
株式会社アイ・ラーニングから直接受講者様宛に発信される連絡が多くなりますので、もれなくご確認・ご対応ください。
お申込みされたコースの受講取消や日程変更は、ご自身で操作せずに、弊社(トレノケート株式会社)のお問い合わせ窓口にご連絡お願いいたします。受講取消や日程変更のお手続きは、弊社にて対応いたします。
受講開始日前日の受講取消、日程変更連絡は、正午まで(前日が休日の場合はその前営業日)の受付とさせていただきます。それ以降は当日キャンセル扱いとなります。

2023年4月よりコースコードが変更になりました。(旧コースコード:ES546)

このコースは、「z/OS パフォーマンス管理」(ES542)の後継コースです。ES542を受講済みの方は、受講される必要はありません。

機械実習は WLM の目標設定と RMF の操作が中心です。

対象者情報

対象者
・z/OS のパフォーマンス管理を担当される方。
・ワークロード・マネージャーを利用したゴール・モード環境を学習したい方。
前提条件
□「z/OSの構成と機能」を修了しているか、同等の知識・経験を有すること。

学習内容の詳細

コース概要
z/OSシステムの実用的なパフォーマンス管理方法を学ぶコースです。
学習目標
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
● ゴール・モード環境でのパフォーマンスの設定、管理、チューニングについて、RMFレポートも使いながら学習する。
学習内容
1日目-4日目
1.チューニングの方法論

2.SMFとRMFの活用

3.LPAR環境下でのCPU共用

4.ワークロード管理の基本

5.WLMの動きと操作

6.z/OS DASD環境について 

7.プロセッサー・ストレージ環境について

※ このコースは、「z/OS パフォーマンス管理」(ES542)の後継コースです。ES542を受講済みの方は、受講される必要はありません。

※ 機械実習は WLM の目標設定と RMF の操作が中心です。

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
<演習環境事前確認について>
・当研修はインターネットを経由して、演習を行います。
・事前に演習環境へのアクセスをお確かめください。
IBM製品研修演習環境接続 → 下の関連付加情報のリンクよりご確認ください。

なお、演習にアクセスできる環境をご準備いただけない場合はお問い合わせください。

コース関連付加情報

ご注意・ご連絡事項

株式会社アイ・ラーニング開催コースのお申込みキャンセルについては、開始日の12営業日前までとさせて頂きます。
受講者変更、日程変更についても、コースの開催日より12営業日前までとさせて頂きます。
なお、キャンセル料の扱いは以下のとおりです。
開始日の12営業日前までのキャンセル:無償キャンセル
開始日の11営業日以降:有償キャンセル