このコースでは、以下の2点を学習します。 まず、チームビルディングの基礎である行動スタイルについて学び、 次に、相手の行動スタイルを意識して、より効果的に問題解決を支援するためのコーチングのスキルを学びます。
以上のスキルを基礎から段階的に積み上げて学習していきますが、より実践的なスキルを習得していただくために3日間のアクション・ラーニング形式のカリキュラムを採用しています。
受講者は、事前課題として、行動スタイル分析のアセスメントを実施し、そのアセスメント結果のレポートを十分に読み込み、演習ワークシートに整理した状態で、1日目の研修を受講します。
1日目の前半は、事前課題で取り組んだ演習ワークシートの内容を共有し、自己理解を深めるとともに、自分と違う行動スタイルについても理解を深めます。
自分の行動スタイルと、他者の行動スタイルの特徴を把握し、相手と良好な関係を築くために、どのようなアプローチが効果的なのかを体験します。
1日目の後半からは、学習した行動スタイルを意識して、より効果的に相手の問題解決を支援するためのコーチングのスキルを学びます。
行動スタイルを意識して、コーチングスキルのアプローチを変えることで、より効果的なコーチングを実施することができることを体験します。
2日の後半からは、学習したスキルをOJT期間(期間は3週間程度を想定)で、職場でどのように実践するのかの行動計画を立てます。
OJT期間では、行動計画にしたがって、学習したスキルを職場で実践します。実践した結果は、各自振り返り(良い点、改善点両面から)をしていただき、行動計画のフィードバックの項目に記入します。
3日目の研修では、OJT期間で実践した結果を共有します。共有する際は学習したコーチングのスキルを活用し、相手の行動スタイルを意識して、より効果的に問題解決を支援する会話を実践できるよう練習します。
3日目の後半は、問題解決を支援する会話の流れを、仕事の様々な場面で応用する方法について学び、今後職場でどのように実践して成果にむすびつけるのか、行動宣言をして終わります。
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