ホーム > データベース技術研修

データベース技術研修

コース基本情報

コースタイトル データベース技術研修
コースコード DB0030CG  
コース種別 集合研修 形式 講義+机上演習
期間 2日間 時間 9:30~17:30 価格(税込) 1社様向け
主催 トレノケート
このコースは定期開催しておりません。1社様向け研修としてご要望にあわせて開催いたします。
詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

★★★ このコースは定期開催しておりません。1社様向け研修としてご要望にあわせて開催いたします。★★★

データベースの設計、実装、運用保守と、データベースについて幅広く学びたい方におすすめです。

対象者情報

対象者
・データベース設計者
前提条件
□「データベース入門」(DB0037CG)コースをご受講、または同等の知識をお持ちの方

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、データベースの設計図を作成するところから、データベースへの実装、運用保守までを幅広く学んで行きます。
コースの前半では、ER図と呼ばれるデータベースの設計図を作成するための知識を、基本から身につけていきます。設計時の考慮事項や、設計図の書き方、設計手順を学びます。また、使用頻度の高い設計図を幾つかご紹介することで、発展的な知識も身につけていただけます。
コースの後半では、前半で作成した設計図を、データベースに実装していくまでの考慮事項と、運用保守について学びます。
講義の内容を、机上演習を通してご理解いただく形で進めていきます。
学習目標
● ER図を書くためのルールがわかる
● ER図を書く際の手順がわかる
● データベースアーキテクチャがわかる
● データベースの物理設計として何を行うかがわかる
● 稼働後のデータベースのメンテナンスとして何を行うかがわかる
学習内容
1. データベース設計概要
  - リレーショナルデータベースの特徴
 - データモデリングとは
 - データモデルの種類
  - システム構築におけるデータモデリングの位置付け

2. データベース論理設計(基礎)
  - 論理設計の概要
  - ERダイアグラム
  - エンティティ
  - 属性(アトリビュート)
  - リレーションシップ

3. データベース論理設計(実践)
  - データモデリングの手順
 - トップダウンアプローチの手順
 - ボトムアップアプローチの手順
 - 論理ERダイアグラムの作成
 - 時系列の変化を考慮した設計
 - 人工キー導入の検討
 - エンティティの統合

4. 設計に必要な業務要件
  - 業務分析の必要性
  - キャパシティ要求
 - データアクセス特性
  - 耐障害性要求
  - パフォーマンス要求
  - セキュリティ
  - 導入、運用のコスト

5. データベース・アーキテクチャ概要
  - クライアントとサーバの接続
  - データベース・サーバの構造
 - データ検索の流れ
  - データ更新の流れ
  - インスタンス障害
 - データ・ファイルの使用法(記憶領域構造)
  - ログ・ファイルの使用法

6. データベース物理設計
  - 物理設計の概要
  - 事前に決定しておくべき項目
  - 表の設計(サイズ見積もり)
  - 索引の設計
  - ファイル配置計画の作成

7. データベース運用設計
  - データベースの運用で考慮すること
  - データベースの監視
  - 障害からのデータの保護
  - データベースセキュリティ
  - 高可用性の実現