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IPv6ネットワーク構築実習 ~IPv6移行技術、サーバ構築、導入事例~

コース基本情報

コースタイトル IPv6ネットワーク構築実習 ~IPv6移行技術、サーバ構築、導入事例~
コースコード NW0159CG  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 2日間 時間 9:30~17:00 価格(税抜) 120,000円(税抜)
主催 トレノケート
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2018年12月17日(月) ~ 2018年12月18日(火)

新宿LC

  空席あり

2019年2月7日(木) ~ 2019年2月8日(金)

新宿LC

  空席あり

2019年3月25日(月) ~ 2019年3月26日(火)

新宿LC

  空席あり

2019年6月20日(木) ~ 2019年6月21日(金)

新宿LC

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。

詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

IPv6の基礎から導入、IPv4ネットワークとの共存を実機で 学びたい方に最適です。

【関連コース】 Ciscoルータに特化した中・上級コース、 「速習IPv6」(CS0186CV)も ご検討ください。

対象者情報

対象者
・サービスプロバイダ
・システムインテグレータ
・企業や大学のシステム管理者など
前提条件
□DNS、DHCP、WWWなどの基本サービスの仕組みを説明できる
□「コンピュータネットワーク技術」(NWC0110G) および「TCP/IPプロトコル詳解」(NWC0141G)を受講、もしくはTCP/IPプロトコルスタック、IPやICMP が提供する機能について説明できる

学習内容の詳細

コース概要
IANAが保有するIPv4グローバルアドレスは、2011年2月に分配可能な最後のアドレスブロックが割り当てられました。ISPやデータセンターはもちろん、一般企業も今後IPv4からIPv6への移行が必要となります。
このコースでは、単なるIPv6の技術的な修得だけでなく、IPv4からIPv6へ移行するために必要な知識を、実機演習を交えながら効果的に学習します。なお、演習環境では、一人一台のCiscoルータ、Windows Server 2008、Linuxをご提供します。
学習目標
● IPv4とIPv6を比較し、IPv6の特徴を列挙できる
● IPv6アドレスの自動構成を可能とする技術を列挙し、その仕組みを説明できる
● IPv6で隣接ノードのアドレスを解決する仕組みを説明できる
● IPv6の名前解決の仕組みを説明できる
● Ciscoルータを利用して、RIPngの基本設定ができる
● Windows Server 2008を利用して、IPv6を使ったDNSの基本設定ができる
● Ciscoルータを利用して、IPv4とIPv6が混在する場合の基本的なトンネリングの設定ができる
学習内容
1. IPv6概要
  - IP の歴史
  - IPv4 の限界
  - IPv6 の対応
  - IPv6 の新機能
  - IPv6 の影響範囲

2. IPv6 アドレス
  - アドレス表記
  - アドレス形式
  - アドレッシング

3. IPv6 アドレス設計
  - IPv4 アドレス設計
  - IPv6 アドレスの割り当て
  - 内部アドレスの管理の違い DHCPv6 PDの利用

4. IPv6 ヘッダの詳細
  - IPv6 ヘッダフォーマット
  - IPv6 基本ヘッダ
  - IPv6 拡張ヘッダ

5. ICMPv6
  - ICMPv6 メッセージ概要
  - ICMPv6 エラーメッセージ
  - ICMPv6 情報メッセージ
  - NDP(近隣探索プロトコル)
  - Neighbor Cache とDestination Cache
  - ファイアウォールにおけるICMP の注意事項

6. IPv6 ネットワークの構築
  - IPv6 ネットワーク概要
  - IPv6 ルーティング
  - RIPng 
  - OSPFv3 
  - MP-BGP 
  - DHCPv6 によるIP構成情報の付与
  - サーバのIPv6 への対応
  - DNS サーバのIPv6 対応
  - Web サーバのIPv6 対応
  - メールサーバのIPv6 対応

7. IPv6 アドレスにおける注意事項
  - 送信元アドレスの決定
  - アドレス選択ポリシーテーブル
  - アドレスの有効期限とRenumbering

8. IPv6への移行技術
  - IPv4 からIPv6 への移行
  - デュアルスタック
  - トンネリング
  - 手動トンネル
  - 6to4 トンネル
  - ISATAP トンネル
  - トランスレータ

9. IPv6への移行シナリオ
  - IPv6 への移行分類
  - IPv6 への移行シナリオの例

実習/演習内容詳細

ソフトウェア/ハードウェア
Ciscoルータ 一人一台
Windows Server 2008 一人一台(Virtual PC)
Linux CentOS 一人一台(Virtual PC)
Wireshark(Ethereal)
実習/演習/ デモ内容
Lab1. 初期設定
Lab2. ルーティングの設定
Lab3. サーバの設定
Lab4. IPv6への移行技術

ご注意・ご連絡事項

受講者の声

『板書を効率的に使用し非常にわかりやすく説明していただきました。コース内容に精通しているのはもちろんのこと、教室の温度管理や個別の質問対応など各方面に配慮が行き届いており受講者が快適に受講できるようになさっていて大変素晴らしかったです。また、適宜休憩を取り、リフレッシュしながら受講できるようにしてくださるなど時間配分も適切で集中して受講することができました。2日間ありがとうございました。』