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【PDU対象】要求定義(後編) ~システム要件を詳細化し仕様書を作成する~


期間  2日間 時間  9:30~17:00
価格(税込)  132,000円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+演習 コースコード  SWC0016G

対応チケット/ポイント等

  • Select6
    Select6
  • 13 PDU (Ways of Working)
    PDU対象コース
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年11月28日(木) ~ 2024年11月29日(金)

新宿LC

  空席あり

実施確定

2024年12月2日(月) ~ 2024年12月3日(火)

大阪LC

  空席あり

2024年12月23日(月) ~ 2024年12月24日(火)

オンラインLive

  空席あり

2025年1月23日(木) ~ 2025年1月24日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月5日(水) ~ 2025年3月6日(木)

大阪LC

  空席あり

2025年3月24日(月) ~ 2025年3月25日(火)

オンラインLive

  空席あり

2025年4月21日(月) ~ 2025年4月22日(火)

オンラインLive

  空席あり

2025年5月22日(木) ~ 2025年5月23日(金)

新宿LC

  空席あり

2025年6月5日(木) ~ 2025年6月6日(金)

大阪LC

  空席あり

2025年6月16日(月) ~ 2025年6月17日(火)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
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お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

◆ ◇ ◆ システム要求を詳細化し外部設計書を作成するスキルが身に付きます ◆ ◇ ◆


重要なご連絡・ご確認事項

【本コースはオンライン対応です】※一部日程をオンラインで開催しています


会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、PCやタブレット等を通してオンラインでご参加いただけます。


  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

対象者情報

対象者
・システム要件定義・外部設計に携わっている方
・プロジェクトリーダーやプロジェクトマネジャー、およびその候補者
前提条件
□システム要件定義・外部設計の経験のある方、またはこれから携わる方

学習内容の詳細

コース概要
主にシステム開発会社(またはユーザ企業の情報システム部門)に所属し、要求定義・外部設計工程に関わる方を対象に、システム要件から外部設計に展開するために必要な要素である要求仕様を定義するプロセスと成果物について学習します。
学習目標
● システム要件の確認からソフトウェア要求仕様策定までのプロセスについて理解する
● ソフトウェア要求仕様を定義する
学習内容
1. ソフトウェア要求仕様策定の概要
  - ソフトウェア要求仕様の概要と位置づけ
  - ソフトウェア要求仕様策定のプロセス
  - ソフトウェア要求仕様書
  - ソフトウェア要求仕様書の作成技法
  - 要求と見積り

2. 機能の識別
  - 「機能の識別」アクティビティの概要
  - 業務フローの分析
  - ユースケースの識別
  - 「機能識別」アクティビティのまとめ

3. 機能仕様の定義
  - 「機能仕様の定義」アクティビティの概要
  - イベントフローの定義
  - 機能の特性を定義する
  - 「機能仕様の定義」アクティビティの終結

4. 入出力仕様の定義
  - 「入出力仕様の定義」アクティビティの概要
  - ユーザーインタフェースの定義
  - システムインタフェースの定義
  - データ仕様の定義

5. 非機能要求仕様の定義
  - 「非機能要求仕様の定義」アクティビティの概要
  - アーキテクチャ要求の定義
  - 製品品質の定義
  - プロセス品質の定義

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
サンプルケースを使用し、各グループでソフトウェア要求仕様策定における成果物(基本フロー、ユーザインタフェース一覧等)を作成します。

ご注意・ご連絡事項

・本コースは、2012年7月以降の開催分から、コース名称を「ソフトウェア要求仕様策定 ~システム要件から設計への橋渡しを!~」から変更してご提供しているものです。研修内容に変更はございません。
・PMP®継続認定プログラムの要件として、13PDUを申請取得できます。

受講者の声

●『講義・演習量に対して時間が限られている中、受講者側の質問にも的確に解答されつつ進めていただき、わかりやすかったです。』