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【PDU対象】要求定義(前編) ~ユーザ要望からシステム要件を定義する~


期間  2日間 時間  9:30~17:00
価格(税込)  132,000円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+演習 コースコード  SWC0015G

対応チケット/ポイント等

  • Select6
    Select6
  • 13 PDU (Ways of Working)
    PDU対象コース
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年10月15日(火) ~ 2024年10月16日(水)

オンラインLive

  空席あり

実施確定

2024年11月20日(水) ~ 2024年11月21日(木)

新宿LC

  空席あり

2024年12月16日(月) ~ 2024年12月17日(火)

オンラインLive

  空席あり

2025年1月16日(木) ~ 2025年1月17日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年2月6日(木) ~ 2025年2月7日(金)

大阪LC

  空席あり

2025年2月20日(木) ~ 2025年2月21日(金)

新宿LC

  空席あり

2025年3月24日(月) ~ 2025年3月25日(火)

オンラインLive

  空席あり

2025年4月10日(木) ~ 2025年4月11日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年5月1日(木) ~ 2025年5月2日(金)

大阪LC

  空席あり

2025年5月15日(木) ~ 2025年5月16日(金)

新宿LC

  空席あり

2025年6月12日(木) ~ 2025年6月13日(金)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
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お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

◆ ◇ ◆ ユーザー要望からシステム要件を定義するスキルが身に付きます ◆ ◇ ◆

重要なご連絡・ご確認事項

【本コースはオンライン対応です】※一部日程をオンラインで開催しています


会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、PCやタブレット等を通してオンラインでご参加いただけます。


  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

対象者情報

対象者
・システム要件定義に携わっている方
・プロジェクトリーダーやプロジェクトマネジャー、およびその候補者
前提条件
□システム要件定義の経験のある方、またはこれから携わる方

学習内容の詳細

コース概要
主に情報システム部門(または上流工程を担当する開発会社)に所属し、直接ユーザと要求定義を行う方を対象に、システム開発プロジェクトにおける、業務分析、要望の収集、要件の導出・分析までの作業の流れと成果物について学習します。
学習目標
● 要求の重要性と特性を理解する
● 要求定義フェーズにおける業務分析から要件の導出までのプロセスについて理解する
● 要求定義フェーズの成果物を把握する
学習内容
1. システム要件定義の概要
  - 要求の重要性
  - 要求の特性
  - 要求の複雑さ

2. 要求プロセス
  - 要求工学
  - 要求工学における基本プラクティス
  - 要求プロセス
  - 要求管理

3. プロジェクト環境と対象業務の理解
  - 立ち上げフェーズの概要
  - プロジェクトの背景と目的の理解
  - プロジェクトの前提条件、制約条件の識別
  - ビジネス環境の理解と可視化
  - 現状業務の理解と可視化
  - ビジネスルールの識別

4. 要望の識別
  - フェーズの概要
  - 利害関係者の識別
  - 問題の識別
  - 要望の収集

5. 要件の導出
  - フェーズの概要
  - 機能要件の導出
  - 非機能要件の導出

6. システム開発への展開
  - 要件の評価
  - ベースラインの策定
  - アーキテクチャ候補の検討
  - RFP
  - 次フェーズへの展開

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
サンプルケースを使用し、各グループでシステム要件定義における成果物(問題一覧、要望一覧、要件リスト等)を作成します。

ご注意・ご連絡事項

・PMP®継続認定プログラムの要件として、13PDUを申請取得できます。

受講者の声

●『講師から積極的に話しかけていただいたので、非常に質問しやすかったです。 また、テキスト以外の参考情報等も随時、教えていただいたので非常に有意義な講習でした。参考サイトや参考本の情報、ありがとうございました。』
●『要件定義はこれまで曖昧になっていたので、今回の講習を受講して具体的な進め方や成果物のイメージができて非常によかったです。帰社して、早速、次のプロジェクトに活用したいと思います。ありがとうございました。』