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Building Modern Data Analytics Solutions on AWS (バウチャ付)


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  4日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  332,200円(税込) 主催  トレノケート
形式  講義+実機演習 コースコード  AWC0232V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2025年9月2日(火) ~ 2025年9月5日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年10月28日(火) ~ 2025年10月31日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年12月8日(月) ~ 2025年12月11日(木)

オンラインLive

  空席あり

2026年1月27日(火) ~ 2026年1月30日(金)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

AWS でモダンデータ分析基盤を構築したい方

データに基づく意思決定を行う目的で、増え続ける大量のデータを分析するニーズが高まっています。従来のオンプレミスではスケールできない量の構造化・非構造化データを扱ったデータ分析基盤をクラウドで構築し、バッチ処理やときにはリアルタイムストリーム処理を実現する方法を学びましょう。

このコースは、以下の4つのコースを1日1コースずつ実施します。

本コースはオンライン対応です

会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程はオンラインでご参加いただけます。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

重要なご連絡・ご確認事項

★お申込の皆様へ★

本トレーニングについて

このコースは、個別開催される4つのコースをまとめて受講するコースです。

個別のコースへのお申し込みは不要です。

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

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対象者情報

対象者
・データプラットフォームエンジニアを目指すエンジニア
・データエンジニアを目指すエンジニア
・ソリューションアーキテクトを目指すエンジニア
・IT プロフェッショナルを目指すエンジニア
前提条件
□データ分析パイプラインの構築に関する 1 年間の経験、または Data Analytics Fundamentals デジタルコースの修了
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

学習内容の詳細

コース概要
このコースは、Amazon Lake Formation、Amazon Glue、Amazon EMR、Amazon Kinesis、および Amazon Redshift について深く掘り下げ、データからインサイトを導くためのデータ分析パイプラインの構築と運用の考え方を学んでいきます。
学習目標
● AWS のデータサービスを活用して、データの保存、処理、分析、ストリーミング処理をおこなう手法とサービスについて説明できる
● データウェアハウス、データレイク、ストリーム処理、バッチ処理の違いを説明できる
● モダンデータアーキテクチャを説明できる
学習内容
それぞれ1日で実施するコースを4コース4日間で学習します。具体的な学習内容については、各コースをご覧ください。

1日目: Building Data Lakes on AWS
データレイクの概要と AWS Lake Formation によるデータレイク構築について学びます。

2日目: Building Batch Data Analytics Solutions on AWS
Amazon EMR を利用した バッチデータ分析アーキテクチャについて学びます。

3日目: Building Data Analytics Solutions Using Amazon Redshift
Amazon Redshift を利用したデータウェアハウスデータ分析アーキテクチャについて学びます。

4日目: Building Streaming Data Analytics Solutions on AWS
Amazon Kinesis や Amazon MSK を利用したストリーミングデータ分析アーキテクチャについて学びます。

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
このコースには演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。
具体的な演習内容については各コースをご覧ください。

関連試験や資格との関連

AWS認定試験 AWS Certified Data Engineer - Associate

コース関連付加情報

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ご注意・ご連絡事項

・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。