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ワークショップ・ファシリテーション実践 ~トレーナーのためのアクティブ・ラーニングを実現するスキル~

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コース基本情報

コースタイトル ワークショップ・ファシリテーション実践 ~トレーナーのためのアクティブ・ラーニングを実現するスキル~
コースコード HSC0169G  
コース種別 集合研修 形式 講義+演習
期間 1日間 時間 9:30~17:00 価格(税込) 60,500円(税込)
主催 トレノケート
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2019年11月12日(火) ~ 2019年11月12日(火)

新宿LC

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。

詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

社内外の研修や勉強会で講師をする方向けの「トレイン・ザ・トレーナー」をリリースして25年が経ちます。多くの方にご受講いただきましたが、近年の研修や勉強会では、上手に講義を行うことはもとより、受講者や参加者を巻き込みながら、双方向に進め、なんらかの学習効果を導き出す「ファシリテーション」の力も必要とされるようになりました。このコースでは、研修や勉強会で使える「ファシリテーション」を多くの演習で体験的に学習します。講師専任の方だけではなく、あちこちで学習の場を提供する機会が多い方にもお薦めのコースです。

対象者情報

対象者
・講師として実習中心の研修や受講者参加型の勉強会を運営する方
・社内外の研修や勉強会でファシリテーションを担当する方
・研修や勉強会で参加者を巻き込み、進行する力を高めたい方
・プロジェクト内で参加型の勉強会を開催したい方
前提条件
□「トレイン・ザ・トレーナー」(ON258)をご受講済み、または、同等の知識がある方

学習内容の詳細

コース概要
現代の研修や勉強会は、「参加型」のスタイルが中心となりつつあります。また誰もが講師として人前に立つ機会を持つようにもなっています。あらかじめ決められた内容をきちんと説明できれば形になる「講義」形式と異なり、「参加者を巻き込むアクティブ・ラーニング」形式で進行しようとすると、どういう方向でその場が流れていくのか予測不能となります。この時ものをいうのが、講師の「ファシリテーション」力です。簡単なようでいて、多様な参加者を巻き込みながら学習の成果につなげるというのはかなり難しいものです。下手をすると「参加者に問いかける」→「答えを聴く」→「礼を言う」というパターン化された対応になったり、「参加者の成果を発表する」→「その場の全員で拍手する」だけで、講師が掘り下げたり、全体をうまくまとめたりといったことがないまま終了してしまうこともありえます。そうなると、「講師はただ質問するだけだった」「グループ発表があったが、それにコメントがなかった」などと、受講者からの不満が多く聞こえるようにもなってしまいます。

このコースは、参加者の学習を促進し、満足度を上げるために、事前に流れや反応が予測しづらい参加型の研修や勉強会を運営し、参加者の学習意欲を高め、学習効果につなげるのに必要な「ファシリテーション力」を鍛える内容になっています。

多くの演習を通じて、参加者一人一人が体験的に「ファシリテーション力」を高めていくことができます。
学習目標
このコースを修了すると、受講者は次のことができるようになります

● 雰囲気作りをする
● 適切な演習指示を出す
● 時間を管理する
● 適切に介入する
● 納得感あるまとめ方をする
● 参加者の満足度を高めるための工夫を3つ以上挙げる
● 自分が担当する研修や勉強会に今後取り入れたい要素を3つ以上決める
学習内容
1. ワークショップ・ファシリテーション概要

2. ワークショップの始め方
  - オープニングのスキル(雰囲気作り、物理的な環境整備など)
  - 演習の指示の出し方、進行の仕方、時間管理の仕方などTIPS紹介
  - -【演習】演習の「説明/指示」をしてみる

3. ワークショップの進行
  - 演習のフォロー/介入の仕方
  - 付箋紙・マーカなどの使い方
  - 時間管理
  - 発表がある場合の進め方
  - Q&Aやコメントの扱い方など
  - 【演習】演習を「進行」してみる

4. ワークショップのまとめ方
  - まとめ方
  - 参加者の納得感を高める講師コメント方法
  - 上手なしめくくり方など
  - -【演習】 演習を「進行し、まとめ」をしてみる

5. 今後の目標設定
  -【演習】気づきをまとめ、今後のトレーニングで取れ入れることをリストアップする

実習/演習内容詳細

実習/演習/ デモ内容
講義、ロールプレイ、グループワーク、ディスカッション、ライティング(書く)、ぺアでの作業、ワークショップのファシリテーションなど、多くの演習を行います。

ご注意・ご連絡事項

・リラックスして受講できるように軽装 (カジュアルウェア) でお越しください。

講師からのメッセージ

インストラクター
社内外の研修や勉強会で講師を担当する方向けの「トレイン・ザ・トレーナー」という研修を25年ほど実施してきました。参加される方が担当している研修では、演習中心、参加者中心の進行が当たり前になってきています。そうなると講師に求められるスキルも変化します。「講義ができるのは当たり前」、「それに加えてその場をうまくファシリテーションする力も必要」。そう考えられるようになっているのです。講師としてどうその場を活性化するか、どうやって参加者の学習を促すかについては、学習可能な知識やスキルがたくさんあります。才能やセンスではなく、知識とスキルを組み合わせることで、あなたが担当する研修や勉強会の魅力と効果を最大にしてみましょう。